日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年4月29日日曜日

◆【J1】首位・広島ら上位勝利…下位6チーム中5チームが“オリ10”に(報知)






 ◆明治安田生命J1リーグ第11節(28日)

 前節に今季初黒星を喫した首位の広島が、アウェーで長崎に勝った。2位・F東京、3位・川崎もともに勝利を収め、3強に変動はなかった。

 清水はホームで待望の今季初勝利。昨季4位の柏は5敗目で9位に順位を下げた。

 横浜Mは鹿島にホームで3―0で快勝し13位に浮上。鹿島は5敗目を喫して15位に転落した。

 浦和はオリヴェイラ新監督就任後連敗。湘南に21年ぶりの黒星を喫し、14位に転落した。

 下位6チーム中5チームがJリーグ創設時の10クラブ「オリジナル10」が並ぶことになった。

 G大阪―鳥栖戦は29日に行われる。

 ◆28日の試合結果
 長崎0―2広島
 仙台2―2札幌
 清水2―1柏
 F東京3―2名古屋
 磐田1―1C大阪
 浦和0―1湘南
 神戸1―2川崎
 横浜M3―0鹿島


【J1】首位・広島ら上位勝利…下位6チーム中5チームが“オリ10”に



◆大迫勇也、今夏のケルン退団はもはや既定路線?現地メディアは移籍金8億円での売却を予想(GOAL)






2部降格が決定しつつあるケルン。現地では大迫は今夏に移籍する選手の1人と見られているようだ。

大迫勇也は、来シーズンをケルンとともに2部で過ごす可能性は低いかもしれない。ドイツ紙『レヴィア・シュポルト』では日本代表FWを放出候補の1人として挙げられ、クラブが売却した場合の移籍金も予想されている。

2部降格が濃厚となっているケルンだが、先週にはMFマルコ・ヘーガーが契約解除条項を放棄する決断を明かすと、今週に入ってからDFヨナス・ヘクターが契約を延長。そして、正守護神のGKティモ・ホルンも今夏の移籍を封印し、中心選手たちがクラブに忠誠を誓った。

しかしながら、ケルンは数多くの選手たちの流出を強いられることも覚悟しているようだ。『レヴィア・シュポルト』によれば、他クラブが興味を示しているケルン選手は大迫を含むトップチームの8人。DFドミニク・ハインツやフレデリク・セーレンセン、MFレオナルド・ビッテンコートやFWジョン・コルドバらとともに名前が挙げられている。

大迫勇也は、来シーズンをケルンとともに2部で過ごす可能性は低いかもしれない。ドイツ紙『レヴィア・シュポルト』では日本代表FWを放出候補の1人として挙げられ、クラブが売却した場合の移籍金も予想されている。

2部降格が濃厚となっているケルンだが、先週にはMFマルコ・ヘーガーが契約解除条項を放棄する決断を明かすと、今週に入ってからDFヨナス・ヘクターが契約を延長。そして、正守護神のGKティモ・ホルンも今夏の移籍を封印し、中心選手たちがクラブに忠誠を誓った。

しかしながら、ケルンは数多くの選手たちの流出を強いられることも覚悟しているようだ。『レヴィア・シュポルト』によれば、他クラブが興味を示しているケルン選手は大迫を含むトップチームの8人。DFドミニク・ハインツやフレデリク・セーレンセン、MFレオナルド・ビッテンコートやFWジョン・コルドバらとともに名前が挙げられている。


大迫勇也、今夏のケルン退団はもはや既定路線?現地メディアは移籍金8億円での売却を予想




◆「鹿島アントラーズは、まさにブラジル」 と言い切るレオシルバの真意(Sportiva)


遺伝子 ~鹿島アントラーズ 絶対勝利の哲学~(10 ) 
レオシルバ 後編




◆新連載・アントラーズ「常勝の遺伝子」。 生え抜き土居聖真は見てきた(Sportiva)
◆土居聖真「ボールを持つのが 怖くなるほど、鹿島はミスに厳しかった」(Sportiva)
◆中田浩二「アントラーズの紅白戦は きつかった。試合がラクに感じた」(Sportiva)
◆中田浩二は考えた。「元選手が 経営サイドに身を置くことは重要だ」(Sportiva)
◆スタジアム近所の子供が守護神に。 曽ヶ端準とアントラーズの幸せな歩み(Sportiva)
◆曽ヶ端準「ヘタでも、チームを 勝たせられる選手なら使うでしょ?」(Sportiva)
◆移籍組の名良橋晃は「相手PKに ガックリしただけで雷を落とされた」(Sportiva)
◆名良橋晃がジョルジーニョから継ぎ、 内田篤人に渡した「2」への思い(Sportiva)
◆レオシルバは知っていた。「鹿島? ジーコがプレーしたクラブだろ」(Sportiva)


 4月21日、Jリーグ第9節の川崎フロンターレ戦を1-4で落とした鹿島アントラーズ。

「みんな頑張っているんだけど、噛み合わない。自分たちの形がはっきりしていない。連戦のなかで立て直すのは難しい。とにかく我慢しかない」

 内田篤人はチームの現状をそう振り返った。その翌日、練習は急遽オフとなった。その休日が何をもたらしたのだろうか。

4月25日、第10節ヴィッセル神戸戦。鹿島は陣形をわずかに変更した。2トップの一角だった鈴木優磨が左アウトサイドに立ち、負傷から復帰した遠藤康が右アウトサイド。金崎夢生と土居聖真の2トップが縦に並んだ。開始4分、金崎のシュートがネットを揺らしたが判定はオフサイド。それでも、鈴木と遠藤という両サイドでボールが収まり、攻撃の糸口がつかめそうな展開が続いた。しかし、ラストパスの精度を欠き、ボールを失うとカウンターのピンチを招いた。そのワンシーンが34分、神戸の先制点となる。

 0-1で迎えた後半は、ほとんどの時間、鹿島が攻め続けるという一方的な展開になった。前線からのプレスによって、選手間の距離が縮まり、こぼれ球を拾えた。そして、今季はなかなか見ることのなかった波状攻撃も生まれた。しかし、奪えたのは55分、鈴木の1得点だけ。終了間際には相手のシュートミスに救われるシーンもあった。それでも勝ち点1を拾うことができた。

 同点弾をアシストした内田は、自身のプレーとチームの戦いぶりに手ごたえを感じているようだった。そして、川崎F戦からの数日間について話してくれた。

「自分たちが置かれている状況というのは、どうしても下を向いてばかりになってしまう。でも、勝てないときは1回ポンと休んだりして、頭や体をリフレッシュさせるのも大事。サポーターの人が練習場に横断幕を張ってくれた。サポーターの人とも話をしたけれど、ネガティブなことはなかった。横断幕を見ながら練習できたし、チームとしてもありがたかった。

 剛さん(大岩監督)に呼ばれてフロンターレ戦のあとにふたりで話した。短い時間だったけど、『僕ら試合が終わったあと、メシ食いながらこんな話をしたんですけど、どう思いますか?』って。今は監督と選手だけど、今までチームメイトとしてやってきたからね。話やすい空気はある。フォーメーションを変えて、特に攻撃の部分で噛み合わなかったところがよくなったと思う。

 我慢する時期だとは思うけれど、ただじっと我慢するんじゃなくて、いろいろ試行錯誤しながら、だんだんよくなっていくんだと思う。これが正解かはわからないけれど、ひとつのヒントにはなったはず。今日は勝てなかったけれど、戦い方としては光が見えたのかな」

 攻守にわたり、チームに落ち着きをもたらした遠藤は淡々と語った。

「グラウンドの中で感じたこと、時には厳しいことも言わなくちゃいけないし、たとえ(自分が)ミスをしたとしても鼓舞しなくちゃいけないし、チームにとって必要な声をかけようと思っていました。選手一人ひとりの意識が、勝ちたいというのが表に出た結果だと思う。

 みんな頑張っているなかで、それが同じ方向に向けた。でも、ホームで勝てなかった。うちは勝たなくちゃいけないチームだし、優勝しなくちゃいけないチームだから。それをもっともっと追求して。プライドをもってやってほしい」

 この日は遠藤だけでなく、レオシルバも復帰している。苦境一転するほど、今の状況は生易しくはない。それでも、わずかであっても自信を取り戻すきっかけになったのかもしれない。そんな引き分けだった。しかし、中2日で今季未勝利のアウェー戦(28日、横浜FM戦)が待っている。

*    *    *

 2013年、アルビレックス新潟でJリーグでのキャリアをスタートさせたレオシルバ。そのボール奪取率の高さと豊富な運動量で活躍し、2017年に鹿島アントラーズへ移籍したボランチは、真面目で負けず嫌いな性格もまた魅力とされている。取材中も日本語に訳されている間、取材者の顔をじっと見つめる。その姿から彼の純粋さが伝わってきた。




――鹿島アントラーズといえば、ジーコが作ったクラブとしても有名ですが、実際その一員となったとき、ジーコの雰囲気を感じることはありましたか?

「設備などは別にして、一人ひとりのスタッフや選手の発言に触れるだけで、非常にブラジルっぽいクラブだと感じました。常にブラジル人はどんなところでも負けたくないという性格を持っています。鹿島では選手はもちろん、すべてのスタッフから、すべての大会でタイトルを獲るという気持ちがひしひしと伝わってきました。そこがまさにブラジルっぽいなと感じました」

――鹿島でプレーするブラジル人選手には、他クラブとは違うプレッシャーを背負っているように思うことがありますが。

「プレッシャーは確かにあります。でも、そこに居心地のよさを感じるし、気持ちのよいものでもあります。プレッシャーに打ち勝てば、必ずいいことがあるだろうし、それを乗り越えて、タイトルを獲ってきたという歴史もあります。

 当然ながら、私もそれに打ち勝って、タイトルを獲り、その歴史を引き継ぎたいという強い気持ちを持っています。タイトルに近いクラブにいれば、プレッシャーが大きくなるのは当たり前のことです。そういう環境のなかで、タイトルを獲ることができれば、選手自身の価値を高めることにもつなががるわけですから。

プレッシャーはネガティブなものだとは思いません。悪影響を及ぼしたり、自分を悪い方へ引っ張るものでもない。プレッシャーがあるからこそ、もっとよくなりたい、うまくなりたいという気持ちも強くなる。プレッシャーは選手が強くなる”秘訣”だと考えています」

――新潟と鹿島では、レオシルバ選手の立ち位置にも変化が生じたと思います。鹿島ではポジションを争うという意味での競争も厳しくなったのではないでしょうか?

「自分がチームの中心でいたいとか、目立ちたいとか、キングでありたいなんてことは、まったく気にしていません。私は立場が自分のプレーに影響するタイプの人間でもないですから。もし、そういう立場を気にするのなら、新潟にいたほうがいいと考えたはずです。

競争は成長するうえで、大事なファクターです。それを求めて、私は鹿島へ来ました。競争があるからこそ、常に全力で戦わなければいけない。自然とそういう状況へと追い込まれるんです。だから、一瞬でも慢心することはできません。成長するために、自分を追い込み続ける。その姿勢は新潟時代も変わらず持っていましたが、鹿島へ来て、さらにその気持ちを強くしました」




――競争に勝つために大切にしていることはなんでしょうか?

「ほかの人のまねをして、自分にできないことをやろうとしても、失敗してしまうと思うので、自分の持っている武器、特長を最大限に発揮すること。本当に全力でその力を出しきることが大事だと思っています。そうすれば、自分の強みを発揮し、チームの手助けができるから。競争に勝ち、レギュラーを勝ち取りました。でもそこで終わりじゃない。そこで、慢心してしまうと、後退してしまい、成長のない状況になってしまう。常に最大のパフォーマンスに全力を尽くすことが大事です。自分の持っている特長、武器を最大に発揮することです」

――ライバルには小笠原満男という存在もいます。

「(微笑みながら)彼は私にとって、非常にいいお手本であり、見本です。私自身が、39歳になっても、あれだけのやる気を持って日々戦えるのかと思うこともあります。実際、滅多に練習を休まない。あの年齢で毎日ずっと練習に出続けるなんてすごいことです。身体の痛みを感じたり、多少、やる気がなくなって、練習に出たくないとか、休みたいって思ってしまうことがあっても、おかしくはない。でも、彼はそういう態度を一切見せないんです。

私自身も正直、30代になって、歳をとったなと感じることもあります。若い選手も多いですからね。だけど、上には上がいるんだなと刺激になります。自分も彼の年齢になって、プレーできる状態であれば、彼のようにお手本、見本となる人間、選手になりたいですね」

――ジーコに限らず、ジョルニーニョなど、多くのブラジル人選手がたくさんの影響を日本人選手に与えてきました。

「日本に来たときから、かつてのブラジル人選手のように、お手本になれたらということは考えてきました。鹿島には小笠原さんのように、僕にとってのお手本になる選手もいるけれど、自分も30代ですし、社会的にももう子供ではないし、周囲の見方も変わってくる。30代としての振る舞い、選手として、人間としてのお手本になりたい。キャリアの最後を迎えたとき、タイトルを獲るだけでなく、よいお手本だったと言われるようになれればいいなと思っています」

――日本人選手に何を伝えたいですか?

「慢心しないよう、気持ちをしっかりと持ってほしい。鹿島のような大きなクラブの選手は試合に出たり、活躍すれば、メディアでの取り上げ方も変わってくるでしょう。でも、そうなったからといって、『これでいい』と慢心してほしくはない。

日本人だけじゃなく、どんな選手も同じだと思うのですが、高いところに目標を置けば置くほど、少しでも慢心したり、スキが出てしまうと、その目標は達成できなくなる。常に向上心を持って、成長してほしいし、そういう姿勢をしっかりと受け継いでほしいですね」

――昨季は最後の最後でタイトルを逃してしまいました。

「非常に嫌な思い出ですね。思い出したくもないです。言葉にするのは非常に難しい……悔しさや寂しさ、悲しさ、いろんなものがミックスされた状態になりました。その気持ちを忘れずに、その気持ちをエネルギーに変えて、今シーズンは同じ過ちを犯さないよう、今度は逆に喜びが爆発させて、いい気持ちになりたい。とにかく嫌な思い出なので、それがかえって『やってはいけない』という大きなモチベーションになっています」

――好きな日本語を教えてください。

「『がんばってください』です。グッドラックと言い換えられるけど、『がんばってください』というのは、『一生懸命やってください』という意味でもあると思うので、その言葉が好きです。同時に『お互いががんばろう』という想いも感じるので、助け合ううえで、非常に大事な言葉だと思っています」

――最後に、「鹿島アントラーズってどういうクラブか?」と訊かれたら、どう説明しますか?

「ブラジル(笑)。まさにブラジルです」


「鹿島アントラーズは、まさにブラジル」 と言い切るレオシルバの真意

◆浦和オリベイラ監督、短期間で水をワインにできない(ニッカン)






<明治安田生命J1:浦和0-1湘南>◇28日◇第11節◇埼玉

 浦和レッズは湘南ベルマーレに20年9カ月ぶりに白星を献上し、オズワルド・オリベイラ新監督(67)の就任から2連敗となった。

 1点が最後まで遠かった。今季湘南への期限付き移籍を終えて浦和に復帰したMF山田直輝が先発して前半にチャンスを迎えるも、ペナルティーエリア内からフリーで放ったシュートはGKの正面を突いた。押し気味に試合を進めていたが、前半30分に右サイドを崩されて先制点を許した。

 後半開始と同時にMF長沢和輝を投入し、その後も13分と早い段階でDF宇賀神友弥、FWアンドリュー・ナバウトを出場させて攻勢を強めた。終盤はほとんどの時間を相手陣内でプレーしたが、FW興梠慎三のヘッドがGKの正面をつくなど、湘南の6本の倍以上となる13本のシュートも実らなかった。

 試合中に大声を出して顔をしかめる場面もあったオリヴェイラ監督は試合後「試合を通じて(攻撃の)形を作っても点が取れなかった。力強さが足りなかった」と振り返った。来日して1週間がたったが「短期間で水をワインにすることはできない。時間が必要だ」と、チームの成熟にはしばらく時間を要すると語った。


浦和オリベイラ監督、短期間で水をワインにできない




◆横浜6戦ぶり勝利 天野全3得点に絡む活躍!技ありFKに鹿島・内田「俊さんみたい」(スポニチ)


明治安田生命J1リーグ第11節 横浜3-0鹿島 ( 2018年4月28日 日産 )





 横浜はホームで鹿島と対戦し、3―0で快勝した。MF天野純が全3得点に絡む活躍を見せ、チームを6戦ぶりの勝利に導いた。

 蹴った瞬間に確信した。1―0の前半21分。ペナルティーエリア右手前でFKを獲得し、キッカーを務めたのは天野。小刻みな助走から一気に左足を振り抜く。シュートは美しい弧を描きながら右ポストに直撃し、続いてネットにおさまった。25日の札幌戦でも同じような位置からFKを蹴ったが、高さが足りず相手GKに弾かれた。「今回は足首の欠くとと腰のひねりで修正できた。全てがかみ合った。狙い通りだった」と完璧に修正してみせた。対戦した鹿島の元日本代表DF内田も「俊さんみたいだった。蹴り方が俊さん」と舌を巻くほどの一撃だった。

 今オフから日本代表DF長友(ガラタサライ)らのパーソナルトレーナーを務めてきた木場克己氏に指導を仰いでいる。昨季リーグ終了後すぐにホームページのお問い合わせフォームから「横浜F・マリノスの天野純です」とメールを送り、木場氏に指導を依頼。年明けには長友も自主トレーニングを行う八丈島で体をいじめ抜いた。「激しい当たりが来るポジション。相手を抜ききる強さを求めたかった」と体幹トレーニングなどに励み、強さを増した肉体を手に入れた。

 名門クラブ同士の対決を制したが、「次も勝たないとこの勝利は意味がない」と慢心はない。チームが目指す「90分間相手を圧倒するサッカー」を体現するまで、攻撃の舵取り役は身を粉にして走り続ける。 


横浜6戦ぶり勝利 天野全3得点に絡む活躍!技ありFKに鹿島・内田「俊さんみたい」



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