日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2018年9月27日木曜日

◆まるでキャプ翼「反動蹴速迅砲」鹿島三竿が必殺弾(ニッカン)



三竿健斗 Kento.Misao


<天皇杯:鹿島アントラーズ2-0サンフレッチェ広島>◇4回戦◇26日◇カシマ

人気サッカー漫画「キャプテン翼」の世界が、現実に生まれた!?

それは天皇杯4回戦の鹿島-広島戦の延長後半だった。1点をリードして迎えた同12分、鹿島FW土居聖真が懸命につなぎ、MF永木亮太を経て日本代表MF三竿健斗がボールを受け取った。そのとき、目の前にはスペースが空いていた。だが、最初に選んだのはドリブルだった。

「受ける前からシュートするイメージはあったけど、最初にボールの置きどころがあまり納得いくところでなくて…」。

シュートのタイミングがワンテンポ、遅れた。相手DFが目の前に迫った。覚悟を決めて右足を振り上げた。

「もう1回触ったら取られそうだったので、変な取られ方するより、ごちゃごちゃってなった方がいいかなって思った」。

ペナルティーエリアのライン上。シュートに行った。相手の方がわずかに先にボールに触れていた。それでも構わず、振り抜いた。その弾道は、相手のクリアを蹴り返した形になり、威力を増したか、ゴール右に突き刺さった。

「キャプテン翼と同じです」と三竿健は笑った。まるで、漫画内のキャラクターで中国代表の肖俊光が得意とする「反動蹴速迅砲」だった。相手のキックを蹴り返して威力を倍増させるシュートで、ペナルティーエリア外からはゴールを許さないGK若林源三からゴールを奪ったことでも知られる必殺技だが、現実でやってみせた。それが三竿健の今季初ゴールだった。

「打ったら入っちゃいました。もう1つ早く打ちたかったんですけど、体勢的にちょっと厳しかったので、持ち直した。あとは気持ち。パワーで打ちました」。試合を決める駄目押しゴールにもなり、歓喜の輪が生まれた。

直近のJリーグから中2日。今月だけで7試合目を数えた広島戦。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)やルヴァン杯でも勝ち上がり、今後も超過密日程が続く。だが、三竿健は歓迎する。「こういう日程だからこそ、より一丸となれると思っている。どんどんどんどん勝って、日程を組んだ人を見返したいなと思います(笑い)」。もちろん、気を緩めることはなかった。「まだ僕たちは何も勝ち取っていない。最後につらい思いや、みんなで頑張ったというのが報われれば」。

リーグでも、一時は15位まで落ちた順位が暫定ながら4位に浮上した。鹿島の伝統の粘り強さが増してきている。




◆まるでキャプ翼「反動蹴速迅砲」鹿島三竿が必殺弾(ニッカン)


◆鹿島・三竿“漫画チックな一撃”で天皇杯3季連続の8強進出!(スポニチ)



三竿健斗 Kento.Misao


天皇杯4回戦   鹿島2―0広島 ( 2018年9月26日    カシマ )

 4回戦の2試合が行われた。鹿島は延長戦の末に広島に2―0で競り勝ち、3季連続の8強進出。延長前半6分にMFレオ・シルバ(32)のゴールで先制すると、延長後半12分には日本代表MF三竿健斗(22)が追加点を挙げた。磐田は札幌に4―2で勝利。2大会連続で準々決勝に駒を進めた。 

 漫画チックな一撃で勝利を決定づけた。1―0の延長後半12分、敵陣に進入した三竿健のドリブルがわずかに大きくなった。そのままシュートモーションに入ったが、クリアを試みた相手DF水本が一瞬早くボールにタッチ。クリアを蹴り返した形のミドルシュートが右隅に突き刺さった。漫画「キャプテン翼」に登場する、相手のシュートを蹴り返して威力を増幅させる技「反動蹴速迅砲(はんどうしゅうそくじんほう)」をほうふつさせる一撃。三竿健は「キャプテン翼ですね」と笑った。

 大岩監督は23日の札幌戦から先発6人を変更。ターンオーバーしながら公式戦5連勝を飾った。リーグ戦は4位に浮上しルヴァン杯、ACLも4強入り。過密日程が続くが、指揮官は「目の前の試合に集中して臨みたい」と一戦必勝を期した。




◆鹿島・三竿“漫画チックな一撃”で天皇杯3季連続の8強進出!(スポニチ)




◆天皇杯4回戦 鹿島8強入り(茨城新聞)



三竿健斗 Kento.Misao


サッカーの第98回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は26日、カシマスタジアムなどで4回戦の残り2試合が行われた。J1鹿島は延長の末、2-0で広島(J1)を下し、3年連続で8強に駒を進めた。公式戦の連勝は5に伸ばした。

鹿島は0-0で迎えた延長前半6分、レオシルバの左FKがそのままゴールに吸い込まれて先制。同後半12分には三竿健がペナルティーエリア手前からミドルシュートを決めた。

磐田は札幌に4-2で勝ち、2大会連続の8強入り。

準々決勝で鹿島はJ2の甲府と対戦し、磐田は仙台との顔合わせとなる。

■鹿島・大岩監督 粘り強かった
120分間、しっかりとした守備から攻撃につなげ、判断を変えながらボールを動かすことができていた。そこからセットプレーのチャンスを決めることができた。粘り強くじれずにやったことが延長戦の勝利につながった。

■鹿島・犬飼 うまく対応できた
パトリックにうまく対応できていた。いいポジショニングが取れていた。これからもやり続けることが大事。

■鹿島・GK曽ケ端 いい攻守できている
バランスよく守れていた。いい守備からいい攻撃ができている。自信が付いていることが大きい。

■鹿島・レオシルバ
味方が相手DFの邪魔をしたおかげで点が入った。チームで取った得点だった。


▽4回戦
鹿島(J1) 2-0 広島(J1)
0-0
0-0
延長
1-0
1-0

▽得点者
【鹿】レオシルバ(延長前6分)三竿健(延長後12分)


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]



◆天皇杯4回戦 鹿島8強入り(茨城新聞)




◆【鹿島】内田「過密日程だか何だか知らないけど」異なる4大会で4連勝!天皇杯も8強入り(報知)






 ◆天皇杯▽4回戦 鹿島2―0広島(26日・カシマスタジアム)

 ACLとルヴァン杯で4強に進出している鹿島は、リーグ戦で首位に立つ広島を延長戦の末に2―0で破り、8強入りを決めた。

 FWセルジーニョのシュートが3度枠に直撃するなど運にも見放され、「途中からは我慢比べ」(MF三竿健斗)の展開となり試合は延長へ。だが0―0で迎えた延長前半6分、MFレオシルバの直接FKで先制に成功。同後半12分には三竿健斗のミドルシュートで追加点を奪い、試合を決定付けた。

 22日間7試合の過密日程を消化する中、これで全4大会の4試合(ルヴァン杯準々決勝第2戦、ACL準々決勝第2戦、J1第27節、天皇杯4回戦)で4連勝を達成し、公式戦5連勝で3戦連続無失点。フル出場したDF内田篤人は「センターバック2枚が本当によくやっている。俺?ウロウロしてるだけ」と笑顔を見せつつ、「過密日程だか何だか知らないけど。連戦でも延長でも、自分たちは4つ(タイトルを)取る目標でやっている」と力を込めた。

 中2日の戦いで120分を制したが、次戦(J1神戸戦)も中2日。その次は中3日でACL準決勝の大一番・水原三星戦が控える。大岩剛監督は「次々に試合がやってくる。目の前の試合に集中して臨みたい」と見据えた。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]
血を繋げる。 勝利の本質を知る、アントラーズの神髄 [ 鈴木満 ]
価格:1404円(税込、送料無料) (2018/9/27時点)



◆【鹿島】内田「過密日程だか何だか知らないけど」異なる4大会で4連勝!天皇杯も8強入り(報知)




◆広島延長で力尽きる、城福監督「後はリーグ戦集中」(ニッカン)






<天皇杯:鹿島アントラーズ2-0サンフレッチェ広島>◇4回戦◇26日◇カシマ

120分間を戦ったが、広島に勝機はほとんどなかった。

直近のリーグ戦からメンバーを8人入れ替えて臨んだ試合。シュートは前半に1本、後半に1本のわずか2本だけしか打てなかった。反対に、鹿島には13本も許した。クロスバーに救われること、4度。粘り強く戦ったが、延長戦で力尽きた。

城福監督は「警戒していたセットプレーでやられたところが痛かったが、選手は今できることをやってくれた。こういう試合こそ、セットプレーで決まると思っていた。形として崩されたというより、セットプレーを多く与えてしまったことが敗因だと思う」と振り返った。

今季、残るは首位を走るリーグ戦だけになった。この日、残っていた試合を消化して同じ試合数となった川崎フロンターレが湘南ベルマーレに引き分けたことで、勝ち点差は「3」にしか縮められなかった。

「我々に残されたのは、後はリーグ戦だけなので、切り替えて集中したい」

リーグ後半の正念場に向けて、語気を強めた。





◆広島延長で力尽きる、城福監督「後はリーグ戦集中」(ニッカン)




Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事