日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年12月22日土曜日

◆ニッカン担当記者順位予想、川崎F連覇的中は2人(ニッカン)






<2018ニッカン・フットボール・アウォーズ:番外編>

恒例の「ニッカン・フットボール・アウォーズ」の最後は番外編。開幕前に日刊スポーツのサッカー担当が予想した順位の“答え合わせ”を、平成最後の流行語に乗せてお届けします。

サッカーの担当なんだから、みんな順位予想も当たるよねー。「そだねー」。

ってわけにはいかなかった。18人の記者がJ1リーグの順位を予想。担当クラブへの“忖度(そんたく)”もあった? のか、的中1つ以下の記者が半数の9人とは…。「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と、チコちゃんに一喝されても仕方ない。

そんな中、5つ的中でトップは八反記者。前キャップで、ワールドカップ(W杯)ロシア大会も取材してるし、サッカー見る目あるんやもん。昔担当した名古屋グランパスをシビアに15位予想して当てるんやもん。八反記者、「半端ないって」。

6人が1位に推した鹿島アントラーズがV逸し、7人が16位以下と見たサンフレッチェ広島が混戦を「ひょっこりはん」と抜け出して2位に躍進したのが、この結末の要因か。川崎フロンターレの2連覇的中は2人。来年は何人が3連覇と見るか。当欄(来年もあるかは知らないが)で小言を言われることなく「いい(e)ね、ニッカンスポーツ!」と言われるよう、サッカー担当全員で取材にまい進したいと思います。(おわり)





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◆ニッカン担当記者順位予想、川崎F連覇的中は2人(ニッカン)





◆鹿島、チーム力が生んだ安定感は流石のA判定。神様も帰還、常勝軍団が遂げた初のアジア制覇【2018年Jリーグ通信簿】(フットボールチャンネル)






今シーズンのJ1リーグも全日程が終了した。この1年を振り返り、各クラブはどのようなシーズンを過ごしたのだろうか。今回は、クラブ史上初のアジア制覇を達成した鹿島アントラーズの今季を振り返る。

過密日程で手にした新たなタイトル

 大型補強を敢行した昨季は2位に甘んじた鹿島アントラーズ。今季はアジアチャンピオンズリーグ(ACL)制覇も視野に入れて臨んだ。リーグ戦は開幕3試合を1勝1分1敗とスタートダッシュに失敗。第6節・湘南ベルマーレ戦、第7節・FC東京戦と2連敗を喫することもあった。それでも連敗はこの時のみで、以降は安定して勝ち点を積み重ねていった。

 夏場からシーズン最終盤にかけては2度の3連勝があり、調子をさらに上げていった。リーグ優勝こそ逃がしたが、3位でフィニッシュ。来季のACL出場権を獲得している。

 これまで多くのタイトルを掴んできた常勝軍団だが、まだ頂点を経験していない大会があった。それがACLだ。今季はしぶとくポイントを稼いでグループリーグを突破。決勝トーナメントでも力強い戦いを見せ、ついに決勝進出を果たす。ペルセポリスとのファイナルでは、ホームで行われた1stレグで2-0と先勝。アウェイでの2ndレグもしっかりとまとめ、念願の初優勝を遂げた。

 選手個々の成長でチームはさらに逞しくなった。金崎夢生がシーズン途中にサガン鳥栖へ移籍。得点源を一人失ったものの、鈴木優磨が貫禄のプレーを披露している。リーグ戦11ゴールはチームトップであり、彼がネットを揺らすことでスタジアムのボルテージも上がった。怪我で辞退となってしまったが、日本代表にも初選出。今後の飛躍が期待される選手だ。

 また19歳の安部裕葵は今季のベストヤングプレーヤー賞を受賞。そのプレーぶりは若手のそれではない。安西幸輝や犬飼智也も常勝軍団の一員としてチームに貢献しており、将来にも期待が持てる集団になっていると言える。

 もちろん小笠原満男、曽ヶ端準といった重鎮の存在も忘れてはならない。出場機会が減少した彼らだが、チームに与える好影響は今季も大きかったはずだ。そして、神様ジーコの帰還で選手たちの目の色もさらに変わっただろう。主力だけでなく、全員が役割を全うしたシーズンだった。

鹿島の2018シーズン通信簿

攻撃力:B
守備力:B
采配:B
人事:A
安定感:A





 好守に安定した力を発揮し、自分たちのリズムでなくとも踏みとどまれる強さも示した。過密日程を強いられる中で多くの選手が起用され、持ち味を出した。ロシアワールドカップ後に植田直通が海外移籍し、昌子源も負傷離脱。最終ラインは苦しい状況に陥ったが、他の選手たちが穴を埋めて見せた。

 セルジーニョ、チョン・スンヒョンといった途中加入組も重要な戦力となった。補強が成功したのはもちろん、大岩剛監督の采配も称賛されるべきだろう。

 クラブワールドカップではレアル・マドリーと再戦。1-3と敗れリベンジを果たすことはできなかったが、収穫の多いシーズンとなったことは間違いない。

【了】


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◆鹿島、チーム力が生んだ安定感は流石のA判定。神様も帰還、常勝軍団が遂げた初のアジア制覇【2018年Jリーグ通信簿】(フットボールチャンネル)





◆不用意なバックパスから…山本脩斗「3点目を取られてからは何もできない感じで」(ゲキサカ)



山本脩斗 Shuto.Yamamoto


[12.19 クラブW杯準決勝 鹿島1-3R・マドリー アブダビ]

 悔やみ切れないワンプレーだった。0-1で折り返した後半立ち上がりの4分、FWカリム・ベンゼマの決定的なシュートをゴールラインぎりぎりでクリアした鹿島アントラーズDF山本脩斗だったが、その4分後に不用意なバックパスから追加点を許してしまった。

「スンヒョンに出したパスがズレてしまった」。山本のバックパスにMFガレス・ベイルが詰め、DFチョン・スンヒョンの中途半端なパスをカット。そのまま無人のゴールに流し込まれた。その2分後にもベイルがハットトリック達成となる追加点。後半10分で0-3とリードを広げられると、その後はレアルの巧みな試合運びになす術がなかった。

「3点目を取ってからの試合運びは今までにないものだった。パスを回されて、何もできない感じで、あらためて差を感じさせられた。自分たちもJリーグで勝っているとき、そういう試合運びをやらないといけない。そこの質の高さを感じた。(プレッシャーに)行ってもはがされる。そこの上手さは自分たちも吸収しないといけない」

 延長戦の末、レアル・マドリーに2-4で惜敗した2年前の決勝にもフル出場していた山本。そのリベンジも懸かった試合だったが、欧州王者に力の差を見せつけられ、返り討ちに遭った。「もう一回対戦するチャンスを得て、勝ちたい気持ちで臨んだけど、こういう結果になって、すべてを出し切れたわけではない。やっぱり悔しい」と唇をかんだ。

(取材・文 西山紘平)


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◆不用意なバックパスから…山本脩斗「3点目を取られてからは何もできない感じで」(ゲキサカ)





◆鹿島戦のリバープレート予想スタメン…3位決定戦(報知)






 ◆クラブW杯 3位決定戦 鹿島―リバープレート(22日、UAE・アブダビ)

 準決勝で欧州王者・Rマドリードに1―3で敗れた鹿島は、22日の3位決定戦で南米王者・リバープレートと対戦する。公式会見に出席したリバープレートのマルセロ監督は鹿島について「この大会でも経験を積んでいるし、2年前に素晴らしい試合を繰り広げ、負けてはしましたが、2日前も素晴らしい試合でした」と語った。

 リバープレートはライバルチームのボカ・ジュニアーズと国内の人気を二分する南米屈指の名門クラブ。過去には元アルゼンチン代表DFアジャラ、MFマスチェラーノ、MFカンビアッソ、MFアイマール、FWサビオラらがプレーした。

 リバープレートの予想スタメンと選手データは以下の通り。

【GK】

1アルマーニ(32)
★16年大会準決勝で鹿島から3失点
★市場価値9億2000万円
★プロ通算195試合0得点
★アルゼンチン代表3試合0得点。18年ロシアW杯

【DF】

29モンティエル(21)
★準決勝で元鹿島MFカイオに大苦戦
★市場価値9億2000万円
★プロ通算23試合0得点
★アルゼンチン国籍

2マイダナ(33)
★通算243試合でイエロー64枚の荒者
★市場価値1億9000万円
★プロ通算243試合4得点
★元アルゼンチン代表5試合1得点

22ピノラ(35)
★ニュルンベルクで長谷部金崎清武と同僚
★市場価値1億3000万円
★プロ通算333試合10得点
★元アルゼンチン代表2試合0得点

20カスコ(30)
★横から見るとスネ夫のようなヘアセット
★市場価値1億6000万円
★プロ通算206試合7得点
★元アルゼンチン代表2試合0得点

【MF】

15パラシオス(20)
★今冬のRマドリード入りの噂。逸材
★市場価値25億4000万円
★プロ通算27試合3得点
★アルゼンチン代表2試合0得点

8キンテロ(25)
★わがままボディーが繰り出す強烈ミドル
★市場価値11億4000万円
★プロ通算176試合30得点
コロンビア代表23試合3得点。14年ブラジルW杯、18年ロシアW杯

24エンゾペレス(32)
★今冬にJクラブ加入の現地報道あり
★市場価値3億2000万円
★プロ通算260試合24得点
★元アルゼンチン代表26試合1得点。14年ブラジルW杯、18年ロシアW杯

【FW】

10マルティネス(25)
★9月に代表初出場初得点。欧州熱視線
★市場価値25億4000万円
★プロ通算185試合30得点
★アルゼンチン代表2試合1得点

27プラット(30)
★6か国でプレー経験ありの巨漢渡り鳥
★市場価値10億2000万円
★プロ通算324試合102得点
★元アルゼンチン代表5試合2得点

19ボレー(23)
★ボレーではない形で準決勝2ゴール
★市場価値9億2000万円
★プロ通算94試合30得点
★コロンビア国籍




◆鹿島戦のリバープレート予想スタメン…3位決定戦(報知)





◆今季最終戦となるリーベルとの3位決定戦、内田篤人「勝って日本に帰りたい」(ゲキサカ)



内田篤人 Atsuto.Uchida


 22日のFIFAクラブワールドカップ3位決定戦で南米代表のリバープレート(アルゼンチン)と対戦するアジア代表の鹿島アントラーズが21日、UAE・アブダビのザイードスポーツシティスタジアムで公式会見を行い、大岩剛監督とDF内田篤人が出席した。

 2年前のリベンジを目指した19日の準決勝レアル・マドリー戦は1-3の完敗。2大会ぶり2度目の決勝進出を果たせず、3位決定戦に回ることになった。それでも大岩監督は「非常に残念な敗戦だったが、しっかり頭を切り替えようという話は選手にしている」と指摘。「我々にとって今シーズンの最終戦。集大成のゲームをしたい」と意気込んだ。

 海外メディアからは「どういうモチベーションで3位決定戦に臨むのか。勝ちたい意欲は残っているか」という質問も出たが、内田は「日本からも数多くのサポーターが応援してくれている。11人プラス3人。アントラーズを代表して試合に出るだけでもモチベーションになる」と力説。「これだけの素晴らしい大会で、きれいな芝生でサッカーがやれる。僕たちは勝って日本に帰りたい」と必勝を誓った。

 3位決定戦で対戦するのは南米代表のリバープレート。18日の準決勝では開催国代表のアルアイン(UAE)にPK戦の末、敗れた。前半3分にCKから先制を許す展開。一度は逆転したが、後半6分に2-2の同点に追いつかれると、延長戦を含めた120分間でも決着がつかず、PK4-5で敗れた。

「鹿島にとってリバープレートの負け方は有利に働くと思うか」という質問に大岩監督は「そういう分析はしていない。非常にタフで、激しいゲームだった。最初の失点がリーベルには悔やまれると思うが、我々も攻撃、守備でセットプレーに重点を置いている。隙があれば我々も(セットプレーから)得点のチャンスをつかみたいし、相手にはセットプレーのチャンスを与えないようにしたい」と答えた。

 内田も「これまでも南米の選手やチームと対戦したことはあるが、精神的にも肉体的にも非常にタフ。一つの敗戦が次に影響するというのは今までも感じ取れなかった」と指摘。「次はもっと強い気持ち、モチベーションで臨んでくると思う」と警戒し、「今シーズン最後の試合。しっかりとした気持ちで試合に臨みたい」と力を込めた。

(取材・文 西山紘平)




◆今季最終戦となるリーベルとの3位決定戦、内田篤人「勝って日本に帰りたい」(ゲキサカ)





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