日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2023年3月5日日曜日

◆上田綺世が絶妙な抜け出しから2得点!…サークル・ブルッヘをリーグ戦5試合ぶりの勝利に導く(サッカーキング)



上田綺世


 ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部リーグ)第28節が4日に行われ、サークル・ブルッヘとセランが対戦した。

 現在8位に付けるサークル・ブルッヘは現在リーグ戦では4試合連続ドロー中。5試合ぶりの勝利を目指す今節はホームに最下位セランを迎えた。今シーズンのリーグ戦でここまで11ゴールを挙げている日本代表FW上田綺世の活躍にも期待がかかる。

 試合の均衡が破れたのは3分、自陣でボールをカットしたセランはアブー・バがドリブルで敵陣ボックス手前まで持ち運び、右に開いたサンブー・シソコに展開。ゴール前にボールが送られると、マリウス・ムアンディルマジが反転から右足でゴール左隅に流し込みネットを揺らした。セランが先制に成功する。

 サークル・ブルッヘの反撃は31分、ペナルティーアーク内中央でFKを獲得すると、キッカーのウーゴ・シケが右足でゴール右下隅に直接叩き込み試合を振り出しに戻す。さらに直後の32分、敵陣中央で相手DFのクリアボールを拾ったアブ・フランシスがダイレクトで前方に浮き玉パスを送る。これに反応した上田が相手DFラインの背後に抜け出し、巧みなファーストタッチから右足でゴール右下隅に流し込んだ。ホームチームがあっという間に逆転に成功する。

 その後もボール保持率で上回るサークル・ブルッヘがセランを押し込む展開が続く。何度か相手ゴールに迫るシーンを作るが、セランの守備陣の粘り強い対応に阻まれ追加点を奪うことはできず。前半はこのまま2-1で折り返した。

 迎えた後半も試合の主導権を握ったのはホームのサークル・ブルッヘ。攻勢を強める展開の中で迎えた55分、再び上田がスコアボードを動かす。セランのGKのロングボールをサークル・ブルッヘの最終ラインが跳ね返すと、最前線でこぼれ球を拾ったケビン・デンキーが反転から前方へスルーパスを供給。これに反応した上田がワンタッチでボックス内に侵入し、最後は落ち着いてゴール左隅に流し込んだ。上田の2ゴール目でサークル・ブルッヘがリードを広げる。

 なかなかシュートまで持ち込めない展開が続いていたセランは、リードを広げられて以降は圧力を強め、敵陣ゴール前に迫るシーンもいくつか作っていく。しかし、ラストパスやフィニッシュの精度を欠き、ゴールを脅かすことができない。対するサークル・ブルッヘはセランの反撃にしっかりと対処しつつ、機を見て4点目を狙いにいく。ハットトリックを狙う上田も何度かボックス内でボールを引き出したが、ゴールを奪うまでには至らない。

 終盤にかけては多くの選手を入れ替えたサークル・ブルッヘ。上田も70分にピッチを後にした。結局、その後は両チームともスコアボードを動かすことはできず、試合は3-1で終了。サークル・ブルッヘはリーグ戦5試合ぶりに勝利を手にした。次節、サークル・ブルッヘは12日にアウェイでアンデルレヒトと、セランは11日にホームでロイヤル・アントワープと対戦する。

【スコア】
サークル・ブルッヘ 3-1 セラン

【得点者】
0-1 3分 マリウス・ムアンディルマジ(セラン)
1-1 31分 ウーゴ・シケ(サークル・ブルッヘ)
2-1 32分 上田綺世(サークル・ブルッヘ)
3-1 55分 上田綺世(サークル・ブルッヘ)









◆上田綺世が絶妙な抜け出しから2得点!…サークル・ブルッヘをリーグ戦5試合ぶりの勝利に導く(サッカーキング)





◆鹿島 鈴木優磨が佐野海舟を絶賛 「ちゃんとやれば代表のスタメンになる」(スポニチ)



佐野海舟


明治安田生命J1リーグ第3節   鹿島3―1横浜FC ( 2023年3月4日    ニッパツ )


 勝ち越しゴールを決めたFW鈴木優磨(26)が影のMVPの佐野海舟(22)を絶賛した。今季、J2町田から新加入した佐野について「ちゃんとやれば代表のスタメンになる。やっていて感じる。久しぶりにすごい選手が来たと感じる」と絶賛した。

 この日の佐野は、ゴールこそなかったものの、攻守にわたって文字通りMVP級の活躍で勝利に貢献した。後半24分にはペナルティエリアに進入し、左足でシュートを打ったが惜しくもJ1初ゴールとはならなかった。佐野自身は「点を取りたい気持ちが上回りすぎた。もっと冷静に判断しないと」と反省したが、鈴木はそんな佐野の姿に頼もしさすら感じている。

 鈴木は「ボールを取れる、持てる、出せる。あと運動量がすごい」と能力の高さをべた褒め。「一番すごいのはメンタル。調子に乗らないし、やっていることがぶれない。このままやったらどこまで行くのか結構楽しみ」と目を細める。

 ただ、チームの顔は自分だという自負はある。佐野の活躍にリスペクトしつつ「あんまり調子に乗らせたくはないですけど」と笑っていた。





◆鹿島 鈴木優磨が佐野海舟を絶賛 「ちゃんとやれば代表のスタメンになる」(スポニチ)



◆【鹿島】藤井智也、移籍後初ゴールで快勝 開幕3戦で前線3人全員得点決めタイトルへ視界良好(ニッカン)



藤井智也


<明治安田生命J1:横浜FC1-3鹿島>◇第3節◇4日◇ニッパツ

鹿島アントラーズが、MF藤井智也(24)の今季初得点などで横浜FCに快勝した。

藤井は前半9分、MF樋口のパスにスピードを生かして抜け出し、右足でゴール左に流し込み先制点を決めた。藤井は「練習でシュートを決めた記憶がなくて。思い切り打って、GKの顔を狙ってよけて入るかなと想像したが、あの瞬間はコースを狙ってみたら入りました」と笑みをこぼした。

前節の川崎フロンターレ戦は、勝利が目の前に来たところで、10人の相手に逆転を許した。ショッキングな敗戦で、チームの空気も重かったという。

ミーティングでは岩政大樹監督(41)が「34試合の(うちの)1試合。目の前の試合を大事にしていこう」と話したことで前を向けたという。藤井は「僕は、その言葉で楽になった。どの試合も1試合に過ぎない。目の前の試合をやっていこうと集中できた」と振り返った。

今季、サンフレッチェ広島から加入。3バックの広島での主戦場はウイングバックだった。鹿島ではより攻撃的な位置で起用されている。藤井は「ウイングバックは走力でごまかしがきいたけど、攻撃で違いを出さないと。得点にはこだわるようになりました」。

FW知念慶が開幕戦と前節で得点し、FW鈴木優磨もアシストと得点が続く。それだけに、藤井は「1、2試合目で3枚のアタッカーで自分が仕事できてなかった。ほっとしている」と振り返った。

続けて「去年は25節、一昨年は最終節での得点。(VARで取り消しになった)2点目が決まっていたらキャリアハイでした」と笑わせ「3人でコンスタントに点が取れれば強いチームになっていく。競争に勝っていかなくてはいけない」と気を引き締めた。【岩田千代巳】





◆【鹿島】藤井智也、移籍後初ゴールで快勝 開幕3戦で前線3人全員得点決めタイトルへ視界良好(ニッカン)

◆鹿島・FW鈴木“時間差”歓喜「俺のゴールだ!」 勝ち越し弾→O・G訂正→試合後再訂正で今季1号(スポニチ)



鈴木優磨


明治安田生命J1第3節   鹿島3―1横浜FC ( 2023年3月4日    ニッパツ )


 鹿島はFW鈴木優磨(26)が今季初ゴールとなる勝ち越し点を決めて昇格組の横浜FCに快勝した。前節の川崎F戦で喫したショッキングな逆転負けを、昨年8月以来となるゴールで払拭した鈴木は「負けて次の試合のアクションは大事。勝てたのは若いチームにとっては大きい」と胸を張った。

 時間差で喜びを爆発させた。1―1で迎えた前半38分、右サイドを抜け出したDF常本の折り返しを、相手DFと競り合いながら押し込んだ。一度は鈴木のゴールとアナウンスされたが、オウンゴールに修正。試合後に公式記録が鈴木の得点と訂正されると「俺のゴールだ!」とロッカールームで絶叫。「(得点は)いつぶりだよという感じ。オウンゴールと聞いてから全然試合に集中できなかった」と苦笑いした。

 今季加入したFW知念、藤井のアタッカー陣と強力な攻撃陣が出来上がりつつある。前線で3トップのタクトを振る鈴木は「このサッカーを続けていれば点が入るという感覚はある」とゴールラッシュを予感させた。





◆鹿島・FW鈴木“時間差”歓喜「俺のゴールだ!」 勝ち越し弾→O・G訂正→試合後再訂正で今季1号(スポニチ)






◆「オレのゴールだぁ~」いったんオウンゴール判定も訂正 鈴木優磨が決勝点【J1鹿島】(中スポ)



鈴木優磨


◇4日 J1第3節 横浜FC1―3鹿島(ニッパツ)

 前節は10人の川崎に逆転負けというショッキングな敗戦を喫した鹿島が立て直した。同点で迎えた前半38分、鈴木優磨が決勝ゴールを決めた。

 「オレのゴールだぁ~!」。試合後、鹿島のロッカールームから鈴木の絶叫が聞こえてきた。1―1で迎えた前半38分、常本がドリブル突破からクロス。鈴木が押し込んだかに見えたが、横浜FCのボニフェイスのオウンゴールと判定された。ところが、試合後に公式記録の訂正があり、鈴木の今季初ゴールが決勝ゴールとなった。

 「よかったです。自分のゴールになって…。オウンゴールになりましたといわれて、集中できなかった。そこまで自分は嫌われているのかと思った」と鈴木は冗談めかした。前節、10人の川崎に逆転負けというショッキングな敗戦のあとだけに、大きな1点だった。

 「勝ちながら修正するのが本来の在り方」と鈴木。前線でためをつくって攻撃の起点となるなど、鈴木は攻守にわたり、勝利に貢献していた。








◆「オレのゴールだぁ~」いったんオウンゴール判定も訂正 鈴木優磨が決勝点【J1鹿島】(中スポ)





Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事