日刊鹿島アントラーズニュース

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2023年3月31日金曜日

◆新生・日本代表に“ハマりそう”な「未招集の5人」 W杯&3月シリーズ選外から厳選…森保ジャパン進化のキーマンは?(FOOTBALLZONE)



松村優太


国内には第2の伊東”になり得るタレントも


 そのほか、岩田(セルティック)はボランチとしてビルドアップの軸になれることに加え、セルティックでは相手陣内の攻撃参加にも取り組んでおり、ここから評価を高めていくか興味深い。またサイドバックへの攻撃の関わり方を考えると、元々の本職だった同ポジションでも改めて可能性を見てみたい。

 右のサイドアタッカーは伊東と堂安がほぼ固定化していきそうだが、個人で違いを生み出せる新手のアタッカーが台頭してくると面白い。楽しみな若手は何人もいるが、U-22代表にも選ばれた松村優太(鹿島アントラーズ)はスピードの絶対値が高いうえに、攻撃ビジョンにも磨きをかけており、本人もモデルとする“第2の伊東”になり得るタレントだ

 MLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)でデビューした守護神の高丘陽平(バンクーバー・ホワイトキャップス)も後方からのビルドアップ面やハイラインのカバーなど、日本が目指す戦い方を進化させるには適任で、守護神の座を掴んでいければ東京五輪世代やパリ五輪世代の若手を押し退けて、シュミット・ダニエル(シント=トロイデン)の強力なライバルにもなり得る。


◆新生・森保Jが呼ぶべき「違いを作れる」希有な3人は? 日本代表OBが切望「こればかりは監督の権限だが…」(FOOTBALLZONE)






【専門家の目|金田喜稔】古橋亨梧、旗手怜央、鈴木優磨は「招集されてもいい」


 森保一監督率いる日本代表は、第2次体制の初陣となった3月24日のウルグアイ戦で1-1と引き分け、同28日のコロンビア戦で1-2と逆転負けを喫した。「天才ドリブラー」として1970年代から80年代にかけて活躍し、解説者として長年にわたって日本代表を追い続ける金田喜稔氏は「6月シリーズで招集されてもいい」と、違いを作れる3選手の名前を挙げている。(取材・構成=FOOTBALL ZONE編集部)

   ◇   ◇   ◇

「日本代表は新たなビルドアップの形にトライしていたが、この方向性を目指すのであれば、古橋、旗手、鈴木あたりは6月シリーズで招集されてもいい」

 3月シリーズを終えたなか、金田氏は新たな“招集リスト”に加えてほしい3選手について言及。今シリーズでは選外となっていたスコットランド1部セルティックのFW古橋亨梧とMF旗手怜央、鹿島アントラーズのFW鈴木優磨の名前を挙げている。

「例えば古橋は、パスの受け手として輝くタイプ。今、日本代表が目指しているビルドアップの形が定着したら、スペースを巧みに突く古橋のようなタイプも生きてくる。3月シリーズでは、パスの出し手となる鎌田はあまり機能しなかったし、中盤も機能不全に陥っていた。ただ、ビルドアップやパスの出し手の問題が改善されてくれば、ストライカーとして古橋を前線に置くのは一案だろう」

 日本代表の新たな試みを考慮したうえで古橋の存在価値を強調した金田氏。さらに旗手と鈴木についても触れている。

「攻撃の時間を長くしようと考えた時、旗手も間違いなく必要な人材。ポゼッションサッカーに慣れているし、サイドバック、ボランチ、2列目など複数のポジションに対応できるのもメリットだ。新生日本代表という観点から言えば、特に『違いを作れる選手』は積極的に呼ぶべきで、チャンスを与えてほしいという思いがある。違いを作れる選手は希有。そういう意味では鈴木もその1人だろう

 森保ジャパンは6月15日(対戦国未定/豊田スタジアム)と同20日(対戦国未定/パナソニック・スタジアム)に国際親善試合を予定。9月の海外遠征、10月の国内2試合を経て、11月からワールドカップ(W杯)アジア2次予選兼アジアカップ予選に突入する。

「3月シリーズで招集しながら起用しなかった選手もいるし、ほかにも代表で見たい選手は多くいる。例えばMF川辺駿(スイス1部グラスホッパー)もその1人。Jクラブにも、海外クラブにもいい選手はいる。もちろん森保監督の構想と合わない選手もいるだろう。こればかりは監督の権限だから致し方ないのだが、新たな船出を切った今こそ、どんどんチャンスを与えてほしい」

 カタールW杯組と新戦力の融合を1つのテーマに掲げている森保ジャパン。ビルドアップの新機軸も打ち出すなか、6月シリーズのメンバー選考にも注目が集まりそうだ。


2023年3月30日木曜日

◆プレースタイル分析【町田浩樹】サッカー日本代表能力値ランキング。鹿島アントラーズで育った才能(フットボールチャンネル)



町田浩樹


FIFAワールドカップカタールでの戦いを終え、次の時代に向けて新生サッカー日本代表が本格的に始動している。28日のコロンビア代表戦に向けて招集されたメンバーの能力を、様々なデータから数値化。ポジションごとに能力値の平均値をランキング化して紹介する。(ポジションは日本代表でのもの。成績と市場価値は『transfermarkt』を参照。情報は3月26日時点)


DF7位:町田浩樹(ユニオン・サンジロワーズ/ベルギー)


生年月日:1997年8月25日(25歳)
市場価値:150万ユーロ(約1.8億円)
22/23リーグ戦成績:6試合0得点0アシスト
日本代表通算成績:0試合0得点0アシスト


 冨安健洋の負傷により、町田浩樹が初めて日本代表に招集された。鹿島アントラーズアカデミーが輩出した大型DFは、東京五輪を経て昨年1月にベルギーへ渡った。昨夏はグロインペイン(恥骨)の痛みに悩まされ、一日本に帰国して治療した時期もあったが、年明けに復帰していた。

 フィールドプレーヤー最長身となる190cmの体躯に搭載された身体能力が武器で、「フィジカル」「スピード」「空中戦」といった項目は今回のチームの守備陣ではトップクラスの数値を残す。さらに、左足から放たれるフィードも絶品。ユニオン・サンジロワーズで昨季ともにプレーした三笘薫とのコンビは日本代表でも見てみたい。

 歴史を振り返ると、秋田豊や岩政大樹、昌子源と、鹿島出身のセンターバックが日本代表のディフェンスを支えてきた時期は長い。怪我を乗り越え、待望の初選出を果たした町田にとって、代表定着の最大のチャンスを迎えている。




◆プレースタイル分析【町田浩樹】サッカー日本代表能力値ランキング。鹿島アントラーズで育った才能(フットボールチャンネル)





◆鹿島が発表…日本代表DF町田浩樹がユニオンSGに完全移籍「ありがとうございました!」(サッカーキング)



町田浩樹


 鹿島アントラーズは29日、ユニオン・サン・ジロワーズ(ベルギー1部)に期限付き移籍中のDF町田浩樹が、同クラブに完全移籍することを発表した。

 1997年8月25日生まれの町田は現在25歳。鹿島アントラーズの下部組織出身で、2016年にトップチーム昇格を果たした。その後は在籍6シーズンに渡ってプレーし、クラブ公式戦通算116試合に出場。2022年1月からは自身初の海外挑戦としてユニオンSGにレンタル移籍加入すると、今年1月に戦列に復帰して以降はリーグ戦6試合に出場している。また、今月に行われた『キリンチャレンジカップ2023』に臨む日本代表メンバーにも追加招集されていた。

 町田は鹿島アントラーズ退団に際し、クラブ公式サイトで感謝の思いをコメントしている。

「ユニオン・サン・ジロワーズに完全移籍することになりました。昨年に渡欧してからこれまで、優勝争い、大怪我、日本代表選出など、酸いも甘いも経験しました。そのたびに、アントラーズでともに戦った仲間、関係者、サポーターに支えられていることに気づき、助けられてきました。本当に感謝しています。人として、サッカー選手としての自分の根幹は、アントラーズで作りあげられたものです。これからもピッチでそれを表現し、アントラーズの名を背負って戦っていくことに変わりはありません。僕自身、9年間下部組織に所属し、アントラーズの選手に憧れ、育ったように、アントラーズの育成の目標としてもらえる選手になれるよう、日々成長したいと思います。ありがとうございました!」








◆鹿島が発表…日本代表DF町田浩樹がユニオンSGに完全移籍「ありがとうございました!」(サッカーキング)



2023年3月29日水曜日

◆上田綺世、代表初ゴールならず「決めるか決めないかは雲泥の差」(サンスポ)



上田綺世


サッカー・キリンチャレンジ杯(28日、日本1-2コロンビア、ヨドコウ)後半開始から出場した上田綺世(セルクル・ブリュージュ)はヘディングシュートで見せ場をつくったが、代表初ゴールはならなかった。21分、伊東とのパスで左サイドを崩した守田の、ふわりとしたクロスに高い打点で飛び込んだヘディングはGKのファインセーブではじき出された。左CKに合わせた約2分後のシュートも威力が足りずキャッチされた。

ポストプレーや裏への抜け出しなど積極的にボールに関わり、存在感は示した。「南米相手にも自分なりにやれると実感を得られたからこそ、あれを決めるか決めないかは雲泥の差」と自戒を込めた。





◆上田綺世、代表初ゴールならず「決めるか決めないかは雲泥の差」(サンスポ)





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