日刊鹿島アントラーズニュース

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2023年10月18日水曜日

◆上田綺世が語る強力ライバルの存在…8戦12発のS・ヒメネスを「よく観察し、学ぼうとしている」(サッカーキング)






 フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世が、チームメイトであるメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスについて言及した。16日、スペイン紙『アス』がコメントを伝えている。

 現在25歳の上田は法政大学、鹿島アントラーズを経て昨年7月にベルギーのサークル・ブルッヘに加入。ヨーロッパ挑戦初年度から持ち前の得点力を発揮し、昨シーズンのジュピラー・プロ・リーグでは通算22ゴールを記録した。ベルギーでの活躍が高く評価され、今夏にはオランダ屈指の名門フェイエノールトへ完全移籍加入。昨シーズンのエールディヴィジ覇者と5年契約を締結した。

 今シーズンはここまで公式戦7試合に出場し1ゴールを挙げている上田だが、スタメン起用はわずか1試合のみに留まっている。というのも、主に4-3-3のシステムを採用するフェイエノールトの最前線にはメキシコ代表の点取り屋S・ヒメネスが君臨。昨シーズンのエールディヴィジで得点ランク4位の15ゴールを挙げた22歳は今シーズンも好調を維持しており、開幕からの8試合ですでに12ゴールを叩き出している。

 強力なライバルの存在もあり、現在は途中起用がメインとなっている上田。オランダメディア『Voetbal International』の取材に応じた同選手は「僕はサンティアゴを本当に尊敬しています」とコメント。そのうえで、現時点でS・ヒメネスが自身より序列が高いことを認めつつ、3歳年下のストライカーのプレーから日々学んでいることを明かした。

「彼はエールディヴィジのトップスコアラーですし、常にゴールを決めています。僕は彼から盗もうと試みていますし、彼がフェイエノールトのプレースタイルの中でどのように動いているか、そしてどのように相手チームを苦しめているかに注目しています。サンティアゴは僕がまだまだ取り組まなくてはいけないことの多くを持ち合わせています。彼をよく観察し、彼から学ぼうとしているんです」

 また、上田はS・ヒメネスとの同時起用の可能性についても言及。「僕はストライカーが2人並ぶシステムには慣れているし、最初のクラブである鹿島アントラーズでは正にそうでした。サークル・ブルッヘにいた時もセカンドストライカーとしてプレーしていました」と過去の経験を踏まえつつ、共闘に意欲を示した。




◆上田綺世が語る強力ライバルの存在…8戦12発のS・ヒメネスを「よく観察し、学ぼうとしている」(サッカーキング)





◆【採点&寸評】日本代表、6連勝 トップ下で1アシスト躍動の久保建英に“キング”の風格も漂う(報知)



町田浩樹,上田綺世


◆国際親善試合 日本―チュニジア(17日・ノエスタ)

 FIFAランク19位の日本は同29位のチュニジアと対戦し、2―0と勝利して6連勝を飾った。FW古橋亨梧、MF伊東純也が得点決め、トップ下で先発したMF久保建英は伊東のゴールをアシストした。守備陣も5試合ぶりに無失点。以下は採点&寸評

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森保一監督 6
テストと結果を両立させる完勝。死角見当たらない

GK

鈴木彩艶 5・5
冷静判断に大器片鱗。終盤の空振り以外は上々の出来

DF
板倉滉 6・5
守備はもちろん攻撃の起点にも。冨安とのコンビ盤石

谷口彰悟 6
後半27分イン。難しい途中出場でもミスなく安定

中山雄太 6
機を見た攻撃参加のタイミングもよくレギュラー前進

町田浩樹 5・5
後半18分イン。守備では十分に左SBにも対応

冨安健洋 6・5
一切ミスなくどっしりながら速い。死角見当たらない

菅原由勢 6
守備に加え攻撃でもアクセントに。安定感出てきた

MF
遠藤航 6・5
中盤の番人として堅守の中心に。安心感もたらす存在

守田英正 6・5
チャンスの手前に常にこの男あり。陰の司令塔機能

久保建英 7
余裕たっぷりプレーに22歳にして王の風格すら漂う

橋岡大樹 ―
後半37分イン。時間短く採点なし。

旗手怜央 6
サイドから遠く見据える視野で他ウイングとは違う味

浅野拓磨 6
後半18分イン。左ウイングでも快足生かし好機演出

伊東純也 6・5
クロス少なかったが1得点。得点源としても機能

南野拓実 5
後半27分イン。チャンス決めきれずアピールならず

FW
古橋亨梧 6・5
点が欲しい時間にきっちり仕留め生き残りへアピール

上田綺世 5・5
後半1分イン。強さ、巧みさみせたが得点は奪えず。





◆【採点&寸評】日本代表、6連勝 トップ下で1アシスト躍動の久保建英に“キング”の風格も漂う(報知)





◆町田 ポリバレント性をアピール 初の左サイドバックで2点目の起点に(スポニチ)



町田浩樹


国際親善試合   日本2―0チュニジア ( 2023年10月17日    ノエスタ )


 町田は後半18分から出場し、ポリバレント性をアピールした。

 これまでは本職のセンターバック起用だったが、国際Aマッチ3試合目で初めて左サイドバックでプレー。縦パスを浅野に通して2点目の起点にもなり「準備はしていました」と冷静に振り返った。

 左サイドは中山や伊藤洋、森下(名古屋)らが起用されているが人選が定まっていないポジション。登録人数が23人に戻る今回のW杯アジア2次予選のメンバー入りへ、複数位置でプレーできる特長を示した。





◆町田 ポリバレント性をアピール 初の左サイドバックで2点目の起点に(スポニチ)





2023年10月17日火曜日

◆[国体少年男子]茨城県が“茨城らしく”走り、勝負強さを発揮。49年ぶりVを将来の目標達成への糧に(ゲキサカ)



鹿島ユース


[10.16 国体少年男子決勝 茨城県 2-0 大阪府 OSAKO YUYA stadium]

 茨城県は全国大会決勝で“茨城らしく”戦い、会心の勝利を果たした。今大会3試合で15得点を叩き出している大阪府対策として、全体的に中へ絞っての守備。スペースを与えず、相手のパスワークを制限した。

 赤須能尚監督(日立北高)は「ボールの出どころとボールの奪いどころを共有しながら、全体的にボールが浮いていたりしたら(アグレッシブに前から)行こうと」。個々の技術力の高い大阪に自然と押し込まれる時間帯もあったが、“茨城らしく”前からアグレッシブにボールを奪いに行った。

 1点が勝負を分けることを共有。5連戦の5試合目だったが、選手たちは決勝も懸命に走った。「(茨城県の選手は所属チームで)普段鍛えられていると思うので、(相手の攻撃や)勝負に対する絶対にやらせないとか。最後は昨日と一緒ですけれどもゴール前まで持って行かれるから、走って戻ることを徹底していました」と赤須監督。指揮官は今年のチームの選考について、走れることとユーティリティーであることを重視していたというが、選手たちも走ることに自信を持っていた。

 CB大川佑梧(鹿島ユース、1年)は、「アントラーズで全員キツイトレーニングをしてきているんで、逆に5連戦の方が勝てる自信があったので、走り切ることだったり、“茨城らしさ”を出せたと思います」と胸を張る。

 また、左SB佐藤海宏主将(鹿島ユース、2年)は「スローインで切れる時とか自分は意識的に声を掛けることもしたし、その中でもFWの人もしっかりと戻ってきてくれて、またクリアしたらそこも追ってくれてと助かったし、DFラインもCBの2人(大川、近藤大祐)中心に中を固めて守ってくれて、本当にみんなに感謝したいなというのがあります」と語っていた。
 
 大阪府の攻撃陣は警戒されている中でも突破し、シュートにまで持ち込んできていた。だが、茨城県は勝負の肝を離さない。この日も抜群の運動量を発揮していたFW正木裕翔(鹿島ユース、1年)を筆頭に、各選手がやるべきことを最後まで徹底。赤須監督は「守備は茨城県として高いレベルまで持ってこれていると思う」と評価した。そして、PK、CKから2得点。FW徳田誉(鹿島ユース、2年)は「茨城らしく、しっかりと守って、チャンスを決めきって勝つということができて嬉しいです」と喜んだ。

 赤須監督は自主性の高い選手、コーチ陣に感謝。そして、「(選手たちは)明るくて、うるさいくらいなんですけれども、それって勝負の中で大事なので。これからまだ選手として続いていくし、目標のプロということは忘れちゃいけない、ということは言いたい」。茨城県にとって約半世紀ぶりの優勝を果たして“人生を変えた”が、U-16の選手たちのサッカー人生はまだまだこれからだ。王者・茨城県の選手たちは国体で経験したことを所属チームに持ち帰り、ライバルたち以上の努力を重ねて将来の目標達成に近づく。

(取材・文 吉田太郎)





◆[国体少年男子]茨城県が“茨城らしく”走り、勝負強さを発揮。49年ぶりVを将来の目標達成への糧に(ゲキサカ)





◆なぜ? サッカー日本代表に呼ばれない実力者5人。所属クラブで結果を残しているのに…(フットボールチャンネル)



佐野海舟


 サッカー日本代表に選ばれる道はとても険しく、所属クラブで結果を残していたとしても呼ばれ続ける保証はない。11月にはFIFAワールドカップアジア2次予選、来年1月にはAFCアジアカップも控える日本代表の新戦力を発掘すべく、なかなか招集されない実力者5人を紹介する。※成績は15日時点


MF:佐野海舟


所属クラブ:鹿島アントラーズ
生年月日:2000年12月30日(22歳)
今季リーグ戦成績:22試合1得点0アシスト

 メンバー枠を優に超える海外組が欧州主要リーグで活躍する今、日本代表に選ばれる現役Jリーガーは決して多くない。非常に悩ましいメンバー選考の中で、佐野海舟には1度チャンスが回ってきてもおかしくないのではないか。

 米子北高校からFC町田ゼルビアに進み、4年間でJ2通算100試合以上に出場した佐野は、今季から鹿島アントラーズでプレーしている。4月に怪我で戦線離脱したものの、中盤に欠かせない存在となっている。1試合平均のインターセプト数はリーグ4位の0.5回、タックル成功率は80%という高い数字を残しており、デュエルの局面ではJリーグトップクラスのクオリティを見せている。

 日本代表に目を向けると、田中碧や守田英正、鎌田大地といった「8番」の役割が得意なMFは多いが、遠藤航のようなクレバーさと対人能力に優れた「6番」タイプは少ない。そういった意味でも、佐野は日本代表に呼ばれてもおかしくないと言っていいだろう。





↓三好康児、長田澪、藤本寛也、渡辺剛各選手についてはこちらから
◆なぜ? サッカー日本代表に呼ばれない実力者5人。所属クラブで結果を残しているのに…(フットボールチャンネル)





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