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ドイツ2部の1860ミュンヘンに移籍した日本代表FW大迫勇也の“夜の生活”が明らかとなった。と言うのも、暴露されたのはいびきの話。ドイツ『ビルト』は、ルームメイトのDFモリッツ・フォルツが「ものすごいいびきをかくんだ」と苦笑いしていると伝えている。
だが裏を返せばしっかりチームの練習をこなせている証拠。「ここでの練習は厳しいんです。疲れて夜はすぐに寝てしまうんです」と話しているが、充実した日々を送れている様子だ。
22日に行ったザンクトパウリ(2部)との練習試合では、移籍後初ゴールを記録するなど、順調にアピールを続ける大迫。ドイツ2部リーグの中断期間が開けるのは来月7日(1860ミュンヘンの初戦は10日)。思わぬ話題が取り上げられてしまった大迫だが、今度はプレーでチームメイトだけでなくドイツ中を驚かせたいところだ。