
日刊鹿島アントラーズニュース
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2014年5月26日月曜日
◆曽ケ端選手ボール寄贈 知的障がい者団体に20個(茨城新聞)
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14009337591805
サッカーボールを寄贈した鹿島アントラーズのGK曽ケ端選手(中央)。県知的障がい者サッカー連盟理事の藤田さん(右)と加藤さん=鹿嶋市粟生
サッカーJ1鹿島アントラーズのGK曽ケ端準選手が24日、県知的障がい者サッカー連盟にボール20個を寄贈した。同連盟が加盟団体へボールを贈る「サッカーボールドリームス」プロジェクトに賛同した曽ケ端は、「これをきっかけにサッカーに興味を持ち、さらに(選手が)増えてくれればうれしい」と話した。
同連盟によると、選手数は小学生から社会人まで約500人いるという。特別支援学校などでサッカーができる環境を整える一環として、ホームページなどでボールの寄付を呼び掛けている。
曽ケ端選手は今年4月のリーグ戦で、J1新記録の217試合連続出場を達成し、その偉業をたたえ鹿島のスポンサーから贈られた副賞(賞金)を、4号球(小学生用)と5号球(中学生以上)各10個の購入に充てた。追加購入なども検討中だ。
同日、鹿嶋市粟生の鹿島クラブハウスで贈呈式が行われ、曽ケ端選手から同連盟理事の藤田武士さんと加藤貴之さんにボールが手渡された。藤田さんたちは「こういう機会をいただき、新たなつながりができた。ボールを有効活用したい」と感謝した。
同連盟によると、選手数は小学生から社会人まで約500人いるという。特別支援学校などでサッカーができる環境を整える一環として、ホームページなどでボールの寄付を呼び掛けている。
曽ケ端選手は今年4月のリーグ戦で、J1新記録の217試合連続出場を達成し、その偉業をたたえ鹿島のスポンサーから贈られた副賞(賞金)を、4号球(小学生用)と5号球(中学生以上)各10個の購入に充てた。追加購入なども検討中だ。
同日、鹿嶋市粟生の鹿島クラブハウスで贈呈式が行われ、曽ケ端選手から同連盟理事の藤田武士さんと加藤貴之さんにボールが手渡された。藤田さんたちは「こういう機会をいただき、新たなつながりができた。ボールを有効活用したい」と感謝した。
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