http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/05/11/kiji/K20140511008144380.html
サッカーのドイツ2部リーグ最終節が11日、各地で行われ、大迫勇也の1860ミュンヘンは1―1で引き分けたウニオン・ベルリン戦にトップ下でフル出場した。ケルンの長沢和輝は0―2で敗れたFSVフランクフルト戦で後半12分から攻撃的MFで出場した。
アーレンの阿部拓馬は1―2で負けたパーダーボルン戦でプレーしなかった。パーダーボルンは2位で1部昇格を決めた。ボーフムの田坂祐介は1―0で勝ったカールスルーエ戦を欠場した。(共同)