http://www.jfa.jp/news/00000915/
日本サッカー協会(JFA)は6月1日(日)から30日(月)までの1ヶ月間、タイ・バンコク地下鉄のチャトゥチャック公園駅でSAMURAI BLUE(日本代表)の勇姿を活用した駅ジャック(グラフィック等を掲出しての駅内を装飾)を実施します。
これは、SAMURAI BLUEがアメリカ・タンパで行う、コスタリカ代表ならびにザンビア代表との国際親善試合、および2014FIFAワールドカップブラジルの日本代表戦全てがタイでTV放送されることを受けて実施するもので、アジアの代表として世界の檜舞台で戦うSAMURAI BLUEを後押しする大きな力になるものと考えています。
SAMURAI BLUEは、日本国内に留まらないアジアのサポーターの声援を力に変え、FIFAワールドカップを全力で戦います。
SAMURAI BLUE in Chatuchak Park Station
実施時期:
6月1日(日) ~ 30日(月)
※諸事情によって掲出日が前後する場合があります。
実施場所:
タイ・バンコクの地下鉄(MRT) チャトゥチャック公園駅(Chatuchak Park Station)
・プラットフォーム
・コンコース
・出入口
掲出内容:
・SAMURAI BLUE(日本代表)の選手数名
・2014FIFAワールドカップ ブラジルのスケジュール
・ビジュアルイメージは次ページ以降参照
※チャトウチャック公園駅
バンコクを走る地下鉄(MRT)の駅で、高架鉄道(BTS)のモーチット駅と接続している。さらに郊外からのバスと地下鉄・高架鉄道の乗り換え地という事もあり、一日中乗降者が多い。
また、週末には巨大なチャトゥチャックウーィークエンドマーケット(約11万㎡/約15,000店)が開かれるため、バンコクを訪れている世界中の観光客が駅を利用する。