Jリーグ、韓国人選手が相手選手の顔を踏みつけるラフプレー=韓国ネット「人間のすること?」「サッカー選手ではなくヤクザ」
2015年4月6日、鹿島アントラーズ対サガン鳥栖の試合で、韓国人選手が相手選手の顔を踏みつけるラフプレーを行ったことが、韓国のネット上で話題となっている。
3日に行われた鹿島アントラーズ対サガン鳥栖の試合中、サイドをドリブルで突破しようとした鹿島のMF金崎夢生選手が鳥栖のDFキム・ミンヒョク選手と接触し転倒した。その際、キム選手が金崎選手の顔を左足で踏みつけたという。このプレーでキム選手はイエローカードを受けた。
これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「うわあ…。これはひどい」
「サッカー選手として最低な行為だ」
「プロレス選手じゃないんだから…」
「キム・ミンヒョクはサッカー選手ではなくヤクザだ」
「これが人間のすること?もっと厳しく処罰されるべき」
「『花も踏まれたら痛いんだよ』と幼稚園で教わらなかったのかな?」
「まあそんなこともあるでしょ」
「反対の立場だったら絶対に許せないけど、日本人選手だからまあいいんじゃない?(笑)」(翻訳・編集/堂本)
3日に行われた鹿島アントラーズ対サガン鳥栖の試合中、サイドをドリブルで突破しようとした鹿島のMF金崎夢生選手が鳥栖のDFキム・ミンヒョク選手と接触し転倒した。その際、キム選手が金崎選手の顔を左足で踏みつけたという。このプレーでキム選手はイエローカードを受けた。
これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「うわあ…。これはひどい」
「サッカー選手として最低な行為だ」
「プロレス選手じゃないんだから…」
「キム・ミンヒョクはサッカー選手ではなくヤクザだ」
「これが人間のすること?もっと厳しく処罰されるべき」
「『花も踏まれたら痛いんだよ』と幼稚園で教わらなかったのかな?」
「まあそんなこともあるでしょ」
「反対の立場だったら絶対に許せないけど、日本人選手だからまあいいんじゃない?(笑)」(翻訳・編集/堂本)