日刊鹿島アントラーズニュース
Ads by Google
2017年5月25日木曜日
◆鹿島踏んだり蹴ったり、雷雨で帰国便が2時間遅延(ニッカン)
鹿島アントラーズは24日、0-1で広州恒大(中国)に敗れた、23日のアジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦から一夜明け、成田空港に帰国した。
広州を出発する際には激しい雷雨の影響により、機内で約2時間、離陸を待つハプニングも発生。MF土居聖真(25)は「オレはずっと寝ていたので大丈夫」と笑顔を見せたが、疲労感を漂わせた選手も多かった。
広州恒大戦で先発し、右足首を痛めて途中交代したFW金森健志(23)も「やった時は痛かったけれど、もう大丈夫。回復早いんで」と足を引きずる様子はなかった。30日にはホームのカシマスタジアムで第2戦。1-0なら延長戦、90分で8強進出を決めるなら2点差以上の勝利が必要な状況に、石井正忠監督(50)は「2点以上とる準備をするしかない」と、巻き返しを誓った。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1828893.html
Ads by Google
日刊鹿島
過去の記事
- ► 2024 (1034)
- ► 2023 (1261)
- ► 2022 (1152)
- ► 2021 (1136)
- ► 2020 (1404)
- ► 2019 (2168)
- ► 2018 (2557)
- ▼ 2017 (2892)
- ► 2016 (2193)
- ► 2015 (1859)
- ► 2014 (2464)