日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年10月24日火曜日

◆ケルン大迫、独メディアから酷評の嵐…チーム単独の最低評価(スポニチ)


ブンデスリーガ・第9節   ケルン0―0ブレーメン ( 2017年10月22日 )


 スコアレスドローに終わったブレーメン戦から一夜明け、ケルンの日本代表FW大迫が地元メディアから厳しい評価を受けた。リーグ8試合連続で先発したものの、シュート1本に終わり後半34分に途中交代。23日付のビルト紙からチーム最低タイの5、キッカー紙からはチーム単独最低の5(ともに6段階で1が最高)と採点された。

 17位と18位の下位対決で白星を手にできず、最下位に低迷。試合後は取材エリアに姿を現さなかった。

ケルン大迫、独メディアから酷評の嵐…チーム単独の最低評価

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