日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2018年1月22日月曜日

◆大迫、5試合ぶりリーグ戦 地元紙低評価も「思ったより動けた」(スポニチ)


ブンデスリーガ・第19節   ケルン2―0ハンブルガーSV ( 2018年1月20日 )


 5試合ぶりのリーグ戦出場だった日本代表FW大迫は後半19分に退くまで精力的にプレーした。前半11分にはスルーパスに抜け出して好機を迎えたが、GKに阻まれてシュートに持ち込めなかった。

 ビルト紙の採点はチーム単独最低の4点。それでも「久しぶりに試合に出たが、思ったより動けたので良かった」とコンディションが上がってきている手応えをつかめたようだ。


大迫、5試合ぶりリーグ戦 地元紙低評価も「思ったより動けた」

Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事