日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2018年4月6日金曜日

◆湘南ベルマーレvs鹿島アントラーズ 4月7日(サンスポ)




・今カード通算24試合では、湘南が7勝1分16敗と大きく負け越している。

・湘南は鹿島戦直近8試合で5敗している(2勝1分)。それ以前の対戦は、チーム名が「ベルマーレ平塚」だった1999年以前まで遡る。

・湘南は鹿島戦で現在15試合連続失点中(計33失点、1試合平均2.2失点)。

・湘南はホームでの鹿島戦直近7試合でわずか1勝(1分5敗)。この1勝を挙げた2015年シーズンには、鹿島戦で1995年以来となるシーズンダブルを達成している。

・鹿島は今季2得点しか決めておらず、第5節終了時点の数字としてはクラブワースト2位である(ワーストは2012年の1点)。

・今季、湘南は鹿島よりシュート数が31本少ないが、得点数では上回っている(湘南35本で4得点、鹿島66本で2得点)。

・両チームは、敵陣PA外からの枠内シュート数が同じ(6本)。しかし同エリアからのシュート数は、湘南の16本に対して、鹿島は27本であり、枠内シュート率に差がある(湘南:38%、鹿島:22%)。

・金崎夢生は、鹿島がアウェイでの湘南戦で挙げた直近4得点のうち3点に直接関与している(2得点1アシスト)。

※ファクト内の数字はJ1での成績


湘南ベルマーレvs鹿島アントラーズ 4月7日

Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事