◆W杯ロシア大会▽1次リーグH組 日本2-1コロンビア(19日、サランスク)
決勝ゴールのFW大迫が、マンオブザマッチに輝いた。
同点の後半28分、MF本田のCKをコロンビアDFにはさまれながらも頭で合わせてネットを揺らした。先制のPK獲得の際も、相手DFの裏を取って1本目のシュートを放つなど、1トップとして大きな役割を果たした。「W杯で点を取るということは、子どもの頃からの夢でした。この舞台で取れてすごくうれしかった」と振り返った。
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決勝ゴールのFW大迫がマンオブザマッチ「子どもの頃からの夢でした」