日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年9月4日火曜日

◆U21法大・上田4戦3発「プロ選手への反抗心を」(ニッカン)






アジア大会サッカー男子で準優勝したU-21(21歳以下)日本代表のFW上田絢世(20=法大2年)ら6人が2日、全体より1日早く帰国した。

ルヴァン杯や全日本大学選手権に勝ち残る選手らで、森保監督には「自チームで活躍し続けることが大事」と言われたという。決勝の韓国戦を含め4試合で3得点の上田は「『上田絢世』というサッカー選手の価値を少しずつ上げられている。プロ選手たちへの反抗心を持って、食いついていく」と誓った。





◆U21法大・上田4戦3発「プロ選手への反抗心を」(ニッカン)

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