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・磐田対鹿島の通算50試合では、磐田が12勝10分28敗と大きく負け越している。磐田にとって鹿島は、J1で対戦した全チームの中で最も敗戦が多い相手。
・磐田は鹿島戦で現在3試合連続引き分けに終わっており、直近9試合でわずか1勝(5分3敗)。また、磐田はホームでの今カード直近14試合でわずか1勝(8分5敗)。この1勝は、2012年5月12日の対戦で挙げたもの(3-0)。
・磐田は現在7試合連続未勝利(3分4敗)。今節でも勝利を挙げられなければ、2016年7月~8月以来の8試合連続未勝利となる(当時:9試合連続)。
・磐田は今季開幕から4試合未勝利(2分2敗)。J1では、17位に終わった2013年シーズン以来のこと(当時:2分2敗)。同期間では、クラブワーストタイの2得点。
・鹿島は直近8試合でわずか1敗(5勝2分)。この1敗は、今季開幕節の大分戦で喫したものであり、それ以降は3試合連続無敗(2勝1分)。
・鹿島はアウェイで現在4試合連続無敗(3勝1分)。今節引き分け以上だと、2017年3月~8月の10試合連続無敗(9勝1分)以降では、クラブベストの敵地での無敗記録となる。
・川又堅碁は、磐田がホーム戦で挙げた直近7得点のうち4点を決めている。しかし、現在は出場した3試合連続で無得点に終わっており、この間に放った枠内シュートはわずか1本のみ。
・レアンドロは前節札幌戦で、J1では2017年11月5日の浦和戦以来、497日ぶりとなる得点を挙げた(1年4ヶ月12日ぶり)。またこの試合では、今季1試合ではリーグ最多のドリブル成功数を記録した(6/9回)。
※ファクト内の数字はJ1での成績
◆ジュビロ磐田-鹿島アントラーズ 第5節(サンスポ)