日刊鹿島アントラーズニュース

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2019年10月4日金曜日

◆セレッソ大阪vs鹿島アントラーズ 第28節(サンスポ)






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 ・C大阪対鹿島の通算39試合では、C大阪が14勝4分21敗と負け越している。C大阪にとって鹿島は、1試合平均得点が最も少ない相手(0.95失点)。

 ・C大阪は鹿島戦では現在、4試合連続無得点で4連敗中。また、同カード直近13試合でも11敗を喫している(2勝)。この間、無失点に抑えたのは勝利を挙げた2試合のみ。

 ・C大阪はホームでの鹿島戦で現在6連敗中(2011年~)。本拠地での今カードでは、これ以前に8試合連続無敗だった(4勝4分)。

 ・C大阪は現在、2017年11月以来となる、5試合連続で複数得点を挙げての5連勝中。最後に6試合連続複数得点での6連勝を記録したのは、1997年9月~1998年4月のこと(当時7試合連続)。

 ・鹿島はアウェイ戦直近6試合でわずか1敗(3勝2分)。敵地では、それ以前の4試合で3敗を喫していた(1勝)。

 ・鹿島は今季、得点数が横浜FMと並んでリーグ最多タイ(49点)。また、決定率では今季リーグベストを記録している(14.5%)。

 ・C大阪と鹿島はともに、先制点を挙げた試合での勝利数がリーグ最多(14勝)。また、C大阪は現在6試合連続で先制点を記録している(5勝1敗)。

 ・上田綺世は鹿島でのデビューを飾った2019年7月31日以降、デュエル数がFW登録選手の中でチーム最多(50回:勝率44%)。また、同期間でのシュート決定率は、3本以上のシュートを放った選手の中でチームベスト(33.3%:3得点/9本)。

※ファクト内の数字はJ1での成績




◆セレッソ大阪vs鹿島アントラーズ 第28節(サンスポ)


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