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11日、大原サッカー場で浦和レッズと水戸ホーリーホックとのトレーニングマッチ(45分×4本)が行われ、10-10で引き分けに終わった。
現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、全ての公式戦が中断しているJリーグ。再開に向けて各チームが調整を進める中、浦和と水戸がトレーニングマッチで激突。両クラブのインスタグラムでライブ配信された一戦は、点の取り合いとなった。
浦和はFW杉本健勇やFWレオナルド、FW武藤雄樹といった攻撃陣が得点を奪ったのに対し、水戸はベルソ(ポルトガル)から期限付き移籍で加入したFWアレフ・ピットブル、FW山口一真(←鹿島)、MF山谷侑士(←横浜FM)といった新戦力が活躍。計20ゴールの乱打戦は引き分けに終わった。
▼1本目(1-1)
[浦]杉本健勇
[水]アレフ・ピットブル
▼2本目(4-3)
[浦]レオナルド2、柏木陽介、汰木康也
[水]山口一真2、アレフ・ピットブル
▼3本目(1-1)
[浦]鈴木大輔
[水]村田航一
▼4本目(4-5)
[浦]マルティノス、武藤雄樹2、柴戸海
[水]中山仁斗、山谷侑士3、練習生
◆浦和と水戸とのトレーニングマッチは計20発のド派手なスコアに(ゲキサカ)