日刊鹿島アントラーズニュース

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2020年6月21日日曜日

◆鹿島・土居 今季公式戦初白星へ復活!自粛期間で負傷回復 練習試合で“決勝点”(スポニチ)






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練習試合   鹿島1ー0J2町田 ( 2020年6月20日    カシマ )


 鹿島は20日、本拠地のカシマスタジアムでJ2町田との練習試合(45分×4本)を行い、合計1―0で勝利した。3本目の16分、ボックス右でボールを受けたFW土居聖真(28)がシュートを放つと相手DFに当たって軌道が変わり、そのままゴールへ吸い込まれた。追加点こそ奪えなかったが、土居は「練習してきたことは随所に出せた」と結果以上の手応えをアピールした。

 攻撃のキーマンが復活への一歩をしるした。昨年末に負った右足小指骨折が癒えないまま、休む間もなく迎えた新シーズン。患部の状態は一進一退を繰り返し、ACLプレーオフからリーグ開幕戦までの公式戦3試合は「5、6割のパフォーマンスしかできず、ストレスを感じていた」という。3連敗と結果が出ず、痛みをこらえて出場を続けるか、残りのシーズンを見据えて治療に専念するか――。葛藤している最中、新型コロナウイルスの感染拡大に伴いリーグ中断が決まった。

 自粛期間は休養とリハビリに充て、トレーニングは患部に負担がかからない範囲にとどめた。患部は順調に回復し、「“痛みがなかったらこういう動きができるのに”と悔しく思う時期もあったが、今は痛みもなく練習が楽しい」と完全復活は目前だ。

 チームは27日に横浜FCと練習試合を行い、J1リーグ再開となる7月4日のアウェー川崎F戦に備える。「今日は少しミスもあったので、(再開までに)細かい部分にもっとフォーカスしたい」。王者の逆襲への準備は、最終段階に突入している。

 《ザーゴ監督無失点評価》180分間で奪ったのはオウンゴールによる1得点に終わったものの、ザーゴ監督は「チャンスは多くなかったが、良い内容だったと思う。チームとして安定してきた」と無失点の内容を評価した。この日はGK沖とGK山田を除く全選手に出場機会が与えられ、「ケガ人がおらず、全員がそろった状態でこれからの連戦を迎えられることは大きい」と再開後の過密日程をにらんだ。



◆鹿島・土居 今季公式戦初白星へ復活!自粛期間で負傷回復 練習試合で“決勝点”(スポニチ)




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