日刊鹿島アントラーズニュース

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2020年9月28日月曜日

◆鹿島 11年ぶりリーグ8連勝ならず零敗、後半攻撃的交代カード切るも不発(スポニチ)






明治安田生命J1第19節   鹿島0―2大分 ( 2020年9月27日    カシマ )


 11年ぶりのリーグ8連勝を目指した鹿島だったが、連勝は7でストップした。
 前半をスコアレスドローで折り返すと、ザーゴ監督は後半頭からFW上田、MF荒木を投入。その後も攻撃的な交代カードを切り続けたが、後半12分に6試合ぶりに先制点を奪われると、余裕を持った相手を崩しきれずに90分を終えた。

 これまでは交代選手が流れを変える試合が多かっただけに、指揮官は「後半からエンジンを掛けようと思って交代選手を送り込んだが、これまでのように流れを変えることができなかった。前節の湘南戦、今節と運動量や闘争心を示してくる相手に苦戦している」と残念がった。




◆鹿島 11年ぶりリーグ8連勝ならず零敗、後半攻撃的交代カード切るも不発(スポニチ)


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