日刊鹿島アントラーズニュース

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2021年3月28日日曜日

◆YBCルヴァン杯1次リーグ第2節 鹿島、5発大勝 A組首位をキープ(茨城新聞)






Jリーグ・YBCルヴァン・カップ1次リーグ第2節第1日(27日・ベスト電器スタジアムほか=7試合)6年ぶりの優勝を狙う鹿島は福岡に5-1で大勝し、札幌と並んでA組首位をキープした。

鹿島は前半9分、右CKを上田が頭で合わせて先制した。同28分には左CKから荒木が右足のミドルシュート、35分には再び上田が右足シュートを決めた。後半は16分にカウンター攻撃からエベラウドが左足シュートを沈めた。同30分に失点したが、試合終了間際に広瀬が昨季の移籍後初ゴールでダメを押した。

札幌は鳥栖に5-1で快勝し2連勝。D組の横浜Mは広島に5-0で完勝した。清水は仙台を下した。C組は湘南が横浜FCに勝ち、柏は浦和を退けた。B組では大分が徳島に競り勝った。

▽ベススタ(観衆3,964人)
福岡 2敗(0) 1-5 鹿島 2勝(6)
0-3
1-2




◆YBCルヴァン杯1次リーグ第2節 鹿島、5発大勝 A組首位をキープ(茨城新聞)





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