日刊鹿島アントラーズニュース

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2021年6月6日日曜日

◆「勇気を持って前に」鹿島CB犬飼智也はルヴァンPO第2戦に向け「自分たちから掴み取りに行く」と気合い十分(サッカーダイジェスト)






「そこで潰し切ることができれば、自分たちのペースを作れる」


 鹿島アントラーズは6月6日、ルヴァンカップのプレーオフ第2戦で清水エスパルスと対戦する。第1戦は敵地で1-0の勝利。林尚輝が挙げたプロ初ゴールを守り切った。

 ホームで迎えるこの清水戦は、これまで長く続いていた連戦のラストマッチとなる。4月中旬に相馬直樹新体制となった鹿島は、タイトなスケジュールのなかで公式戦14試合をこなし、戦績は8勝4分2敗と安定感ある戦いを見せていた。

 ルヴァンカップのプライムステージ進出がかかった6日の清水戦でも、現体制下で積み上げてきたものを表現し、勝利でこの連戦を締め括りたい。4日のオンライン取材に応じたディフェンスリーダーの犬飼智也は次のように語る。

「これまでやってきたことは、自分たちから相手に圧力をかけるというか、自分たちがアクションを起こして、勇気を持って前に出たりとか、そういうとこだと思います。

 ルヴァンで先に勝点を取っていますけど、それを守りに行くのではなくて、自分たちから掴み取りに行く。それは普段から言われていることなので。そういう姿勢をプレーで見せたいなと思っています」

 清水にはチアゴ・サンタナやカルリーニョス・ジュニオなど力のある助っ人FWがいる。「ふたりが出ているマリノス戦(5/30)も観ました」と犬飼もチェック済みで、「そのふたりでボールを収めて攻撃を始めていたので、そこでしっかり潰し切ることができれば、自分たちのペースを作れると思う。厳しく、タイトにいきたい」と意気込む。

 守備者としてひとつのゴールも許すつもりはない。クリーンシートで勝機を見出す。

「先制点を取られると、どうしても慌ててしまう。90分あれば、点は取れると思うので、しっかりと後ろは堅くいければと思います」

 相馬アントラーズらしい勝ちっぷりで、タイトル奪取に前進したい。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェストweb編集部)


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