
「明治でもアントラーズでも、無責任なプレーは絶対にできない。自分の武器を出すだけではなく、チームのために身体を投げ出せる選手にならないといけない。明治にも、鹿島にも自分を獲得してくれた恩があります。次、筑波大と戦う時は必ず勝たないといけないし、優勝するのは僕らだと思っています。それに2種登録をしていただいている以上、いつアントラーズに呼ばれてもいいように、一日一日を過ごしていきたい」
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◆鹿島は憧れのクラブ。加入の決め手は他にもある。スカウトの言葉に林晴己の心は揺さぶられた。明治大でも強烈に感じる「常勝軍団のエンブレムの重さ」(サッカーダイジェスト)


