
指定管理者の鹿島・小泉社長は使用用途について、現段階では未定としながらも「スタジアムの価値を上げるためにいただいたお金。価値を上げることが勝利に近づく。勝利のため、という使い方をしたい」と述べた。
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◆「メルカリスタジアム」命名権は3年総額4・5億円 鹿島・小泉社長「勝利のために、という使い方を」(報知)

【お知らせ】#antlers #鹿島アントラーズ
— 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) June 19, 2025
アントラーズが指定管理者を務める茨城県立カシマサッカースタジアムのネーミングライツを株式会社メルカリが取得し、2025年7月1日以降の新愛称が「メルカリスタジアム」(略称:「メルスタ」)になることが決定しました。… pic.twitter.com/AVbNCtcITH

