
「僕が憧れている父親も来ていた。点を取って恩返しを少しできたのは、僕にとってすごい達成感もあるし、一番うれしい」
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◆上田綺世、“特別な背番号”初戦 出場5分でAT弾 敗色濃厚森保ジャパン救った(報知)

🇯🇵 エース・上田綺世の劇的な同点ゴール!⚽
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) October 10, 2025
日本代表の1点ビハインドで迎えた90+4分、右サイドの伊東純也がこぼれ球を拾ってクロス。
ボールがファーサイドへ流れると、走り込んだ上田綺世が倒れ込みながら頭で押し込み同点ゴールを奪う!
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