日刊鹿島アントラーズニュース

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2016年9月21日水曜日

◇お金が入ったから1ステージ制復活ではない…チェアマン「単純なものではない」(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?199119-199119-fl



 Jリーグの村井満チェアマンは20日、JFAハウスで会見を行い、1ステージ制復活が検討されている来季のJ1リーグ戦の大会方式についての説明を行った。

 Jリーグは15年シーズンより、収入増などを目的に11年ぶりに2ステージ制を復活させた。一定の効果はあったが、日程面などの不満から当初より1ステージ制の復活を望む声が挙がっていた。そして今年7月に英動画配信大手のパフォーム・グループが提供するスポーツのライブストリーミングサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」と2017年より10年間、約2100億円の放映権契約を締結したことが議論を加速させている。

 しかしチェアマンは、「(1ステージ制への移行が)決まったように報じられていますが、まだ決まっていません」と釘を刺す。そして、「2ステージ制にしたのもお金がないからといった理由だけではない。だからパフォーム社との契約が成立したからといって、すぐに元に戻せるといった単純なものではない」と続ける。

 ただ「議論はしています」とも認める。さらに来季からの1ステージ制復活の可能性についても、「逆算すると次の10月(の理事会)を目途に関係者との協議を詰めていくことになる」と排除しなかった。

(取材・文 児玉幸洋)

◆U-19代表候補合宿に参加するメンバー発表 川崎F三好、磐田FW小川ら選出(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?199104-199104-fl



 日本サッカー協会(JFA)は20日、U-19日本代表候補トレーニングキャンプに参加するメンバーを発表した。トレーニングキャンプは今月25、26日に東京で行われ、26日には日本体育大との練習試合を予定している。

 10月にU-20W杯の出場権が懸かった「AFC U-19選手権バーレーン2016」に臨む同代表。今回のメンバーは、25日にJリーグが開催されることもあり、DF冨安健洋(福岡)やDF中山雄太(柏)らの招集を見送った。その一方で、フランス・UAE遠征は怪我のため不参加だったMF坂井大将(大分)や、同遠征で2ゴールと活躍した三好康児(川崎F)、FW小川航基(磐田)らが招集されている。

 以下、メンバーおよびスタッフ

■スタッフ
▽監督
内山篤

▽コーチ
木村康彦

▽GKコーチ
佐藤洋平

■選手
▽GK
小島亨介(早稲田大)
大迫敬介(広島ユース)

▽DF
板倉滉(川崎F)
町田浩樹(鹿島)
藤谷壮(神戸)
小島雅也(仙台)
大南拓磨(磐田)
古賀太陽(柏U-18)

▽MF
久保田和音(鹿島)
坂井大将(大分)
鈴木徳真(筑波大)
三好康児(川崎F)
長沼洋一(広島)
遠藤渓太(横浜FM)
原輝綺(市立船橋高)
渡辺皓太(東京Vユース)

▽FW
垣田裕暉(鹿島)
小川航基(磐田)
中村駿太(柏U-18)

◆鹿島・植田、かつての先輩・岩政との対戦に「楽しみ」(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20160921/jle16092105010003-n1.html

 鹿島の日本代表DF植田が20日、かつての戦友との対戦を心待ちにした。雨天の中で約1時間、22日の天皇杯3回戦(対J2岡山、ホーム)に向けた練習を実施。岡山には鹿島の大先輩のDF岩政と熊本・大津高の同級生で、2013年に同期入団したFW豊川が在籍する。「チームメートだった選手とやるのは楽しみ。(岩政)大樹さんにはいまでもアドバイスを受けており、試合で僕ができることをすべて試したい」と話した。 (鹿嶋)

2016年9月19日月曜日

◆浦和興梠「重みある1点」リオ五輪から復活ののろし(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/1711853.html



<明治安田生命J1:東京1-3浦和>◇第2ステージ第12節◇17日◇味スタ

 チーム3点目は、燃え尽き症候群からの「復活ののろし」だった。2-1の後半42分。浦和FW興梠慎三(30)はゴール正面に走り込み、右からのクロスを頭でたたき込んだ。

 「いいボールを入れてくれたので、簡単なゴールだったけど、自分にとっては重みのある1点だった」

 ハットトリックよりも、勝敗を決する1点を取りたい。常々そう話してきた男が、決勝点ではないチーム3点目を「重みがある」と言う。それには訳がある。興梠は振り返る。

 「リオ五輪では、サッカー人生で一番自分を出し切った。正直、燃え尽きた。なったことないから分からないけど、燃え尽き症候群かなと思う」

 ◇   ◇

 興梠は8月のリオデジャネイロ五輪にオーバーエージ枠で出場した。

 一度は「浦和で優勝したいから」と固辞しながらも、敬愛する手倉森監督の熱心な誘いで、シーズン中にクラブを離れる決断をした。「やるからには命懸けで」と言って代表に合流。若いチームを引っ張り、世界を相手に奮戦した。

 1次リーグにはナイジェリア、コロンビア、スウェーデンと大陸王者級がそろった。日本は敗退したが、興梠は屈強なDFの圧力を、柔軟さ、しなやかさで巧みにいなし、前線の橋頭堡(ほ)として機能した。

 しかし、その反動は大きかった。ただでさえ地球の反対側でのプレーは、移動距離や時差的にも負担になる。加えて「命懸け」と言うほどの奮戦で、心身をすりへらし切った。

 浦和に戻ってきた興梠は、すぐに自分の「変化」に気づいた。「気持ちがうまく高まらない。筋肉が言うことを聞いてくれない」。

 このままでは、チームのために働けない。鹿島で10冠を経験した男は、指揮を執る恩師ペトロビッチ監督に、今の自分の状態を伝える必要性を感じた。今は気持ちを高めることも難しい。率直に、そう話した。

 「自分自身でコンディションが悪いのはわかっていた。試合に出て迷惑かけるのもいけない。ちゃんと伝えるのがチームのため。スタメンじゃないことに、特にもやもやはなかった」

 人生初めての経験。戸惑いもあったが、それでも「ゆっくりやるしかない。それが自分らしい」と腹をくくった。

 練習からして、紅白戦形式で控え組に入ることも多くなったが、黙々とプレーを続けた。プレーの合間などに、努めて他の選手よりも多く身体を動かしながら、時を待った。

 再び心と身体に種火が灯る、その時を。

 ◇   ◇

 「今週になって、すごくいい練習ができるようになった。きっかけとかはなくて、自然に。時間が必要だったかなと思う」

 事前に手応えはあった。そして結果が出たことで、手応えに間違いはなかったと確信できた。試練を乗り切った喜びが、興梠の気持ちをさらに高めた。

 「1点を取って、また先発でやりたいという気持ちが奮い立ってきた。五輪から帰ってきてからは、チームの優勝争いのことも考えられないくらいだったけど、そこを狙う気持ちがよみがえった。もう1度レギュラー争いをすることも、自分にはプラス。チームもいつもと違う、上を追う形で終盤を迎える。そうやって1人1人が危機感を持つのは大事。今年はすべてがいい方向に向かっている」

 川崎Fが敗れたタイミングで勝ったことで、年間勝ち点の差は2に縮まった。広島、G大阪と宿敵との対戦が続く直前という意味でも、この勝利は大きい。

 そして、エース復活のきっかけとなるゴールが生まれたことも、チームにとっては大きい。興梠はリーグ終盤を前に「僕もこれから絶好調になると思いますよ」と不敵に笑った。【塩畑大輔】

◆1アシストのケルン大迫、地元紙から引き続き高評価「FWとして絶好調」(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20160918/494814.html?cx_cat=page1



 ブンデスリーガ第3節が16日に行われ、FW大迫勇也の所属するケルンはフライブルクに3-0で勝利した。ケルンは2勝1敗の好スタートとなり、試合終了時点で暫定ながら20年ぶりに首位の座に立った。
 
 2戦連続で先発メンバーに名を連ねた大迫は67分までプレーした。フランス人FWアントニー・モデストの先制点で1点をリードした31分には、ペナルティーエリア右手前で相手DFからボールを奪うと、ドリブルでペナルティーエリアに進入。そこから正確なクロスを上げてドイツ人MFレオナルド・ビッテンコートの追加点をお膳立てした。

 翌日に王者バイエルンが3連勝したことで一日天下に終わったものの、地元紙『EXPRESS』の試合後採点では暫定首位という結果を反映して、モデストの「1」を筆頭に「2」が8人と高い数字が並んだ。(ドイツ紙の採点は最高1点、最低6点)

 大迫も「2」の高い点数がつき、寸評では「前節のウォルフスブルク戦以来、FWとして絶好調」と本来のポジションで躍動していることを高く評価した。
 
 同じ地元紙『Koelner Stadt-Anzeiger』は採点が「3」と平凡な数字となった。寸評では「チーム2点目では相手に見事に競り勝ってゴールをアシストした。しかし、それ以外の競り合いはものにすることが少なかった」と、1対1でいい動きがあったことを評価しつつも、そうした強さをコンスタントに出すことを求めた。

 ケルンは21日に行われる次節で、DF内田篤人が所属するシャルケとアウェーで対戦する。

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