日刊鹿島アントラーズニュース

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2022年4月8日金曜日

◆【J1採点&寸評】福岡0-1鹿島|上田の決勝弾は見事の一言。悔しい1失点も奈良&宮の2CBは奮闘(サッカーダイジェスト)






福岡――村上は26分にスーパーセーブ2連発


[J1第7節]福岡0-1鹿島/4月6日/ベスト電器スタジアム

    
【チーム採点・寸評】
福岡 6
敗れたものの堅守を発揮して狙い通りの展開に持ち込む。ラストプレーであわや同点という場面を作り出すなど持てる力は十分に発揮した。

【福岡|採点・寸評】

DF
3 奈良竜樹 6.5
鈴木を徹底マーク。今季初出場も怪我の影響を感じさせないプレーで最終ラインを守った。


福岡――ラストプレーであわや同点というシーンも作った金森


MF
8 杉本太郎 5.5(HT OUT)
前半終了間際に決定的なシュートを放つもリズムに乗れないシーンが散見された。


途中出場
MF
7 金森健志 6.5(73分IN)
ゴールを脅かす働きぶり。ラストプレーであわや同点というシーンも作った。


鹿島――クォン・スンテなくして鹿島の勝利はなかった


【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
福岡の堅守の前にゴールが奪えない時間が続いたが、集中力を切らさずに攻め続けた。高い守備意識も際立っていた。

【鹿島|採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 6.5
ラストプレーの好守を含めファインセーブを連発。彼なくして鹿島の勝利はなかった。

DF
32 常本佳吾 6.5
右サイドを制圧。終始高い位置にポジションを取りサイドアタックを活性化させた。

DF
6 三竿健斗 6.5
最終ラインの壁。正確なロングフィードを左右に蹴り分けて攻撃の起点としても機能。

DF
5 関川郁万 6.5
抜群の安定感。三竿とのチャレンジ&カバーでルキアンに仕事をさせなかった。

DF
2 安西幸輝 6.5
39回のスプリント数は両チームを通してナンバーワン。守備ではクルークスを抑えた。

MF
7 ファン・アラーノ 5.5(82分OUT)
攻守にわたって精力的にスプリントを繰り返したが、攻撃面では物足りなさも残った。

MF
11 和泉竜司 6.5
精力的に高い位置へ顔を出して味方のためにスペースを作る。決勝ゴールも和泉の動きがあったからこそ。


鹿島――終始、危険な存在であり続けた鈴木


MF
14 樋口雄太 6.5
攻守のつなぎ役として躍動。正確なキックを蹴り分けて攻撃の起点になる。守備意識も高かった。

MF
17 アルトゥール・カイキ 6(76分OUT)
左右広く動いてボールに絡み攻撃のリズムを作る。決定的な仕事はできなかったが及第点。

MAN OF THE MATCH
FW
18 上田綺世 7
福岡が見せた一瞬の隙を見逃さずに振り抜いたシュートは見事の一言。チームに勝利をもたらす。

FW
40 鈴木優磨 6.5(89分OUT)
徹底マークにあいながらも決定的なシュートを放つなど、終始、危険な存在であり続けた。

途中出場
MF
27 松村優太 -(76分IN)
福岡の左サイドからの攻撃に主導権を奪われ、攻守にわたって効果的なプレーは少なかった。

DF
20 キム・ミンテ -(82分IN)
守備固め要因としてボランチの位置でプレー。攻め込まれたが無難にプレーしていた。

FW
19 染野唯月 -(89分IN)
チームが守備固めに入ったことに加え、プレー時間が短く評価に値するプレーはなし。

監督
レネ・ヴァイラー 6.5
福岡の堅守の前に接戦に持ち込まれたが、1点リードの後は守備意識を高めて勝ち切り5連勝を飾る。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。
 
取材・文●中倉一志(フリーライター)




◆【J1採点&寸評】福岡0-1鹿島|上田の決勝弾は見事の一言。悔しい1失点も奈良&宮の2CBは奮闘(サッカーダイジェスト)





◆成立した!上田綺世、完全に「伏線回収」したゴールがこれ(Qoly)






鹿島アントラーズは6日に行われたJ1リーグ第7節でアビスパ福岡に0-1と勝利し、単独首位に浮上した。

決勝ゴールを決めたのは日本代表のFW上田綺世。

得点のバリエーションやシュートレンジに磨きをかける23歳は0-0で迎えた71分、ミドルレンジから鮮やかなシュートを突き刺した。

上田は試合後、「前半から(福岡の)ラインが低かった感覚はあったので、背後を狙いながら足元で受けて、どこかで足を振れればなというのはずっと狙っていました」と得点シーンを振り返った。

彼は日頃の会見やインタビューで「プレーを成立させる」という言葉を好んで使う。ちょっと分かり難いが、おそらく物語でいうところの「伏線を回収する」のような意味に近いものと思われる。

今回は、裏を狙い続ける「伏線」によって(空いたMFとDFの間のスペースを使い)ゴールという形を「回収」したもの。まさに彼が目指す「プレーを成立させる」ゴールであったといえるのではないだろうか。


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◆成立した!上田綺世、完全に「伏線回収」したゴールがこれ(Qoly)


2022年4月7日木曜日

◆福岡を下した鹿島、5連勝で首位浮上! 止まらない上田綺世が3試合連続弾(GOAL)









【Jリーグ(J1)最新情報】明治安田生命J1リーグでは第7節が4月6日に開催。ベスト電器スタジアムではアビスパ福岡と鹿島アントラーズが対戦した。

明治安田生命J1リーグ第7節のアビスパ福岡vs鹿島アントラーズが6日にベスト電器スタジアムで開催された。

開幕6戦で勝ち点7の11位福岡と、同6試合で勝ち点15の4位鹿島が相まみえた。試合序盤は、ハイプレッシングから高い位置でボール奪取していった鹿島がペースを握る。しかし、アタッキングサードでの仕掛けの質を欠き、なかなか決定機創出には至らない。

それでも、26分には鹿島が決定機を迎える。右サイドのアルトゥール・カイキが入れたクロスに正面で合わせた鈴木優磨がヘッド。ゴール左を捉えたシュートがGK村上昌謙のファインセーブに遭うと、すかさずルーズボールに安西幸輝が詰める。しかし、ここも素早くリカバリーしたGK村上が好セーブで得点を許さない。

逆に福岡は前半終了間際、カウンターからボックス左でパスを受けた杉本太郎が枠内シュート。ゴール右に飛んだ鋭いボールはGKクォン・スンテのファインセーブに遭い、前半は0-0のまま終了する。

迎えた後半、鹿島は立ち上がりの47分にCKから鈴木が放ったヘディングシュートがクロスバーに直撃。一方、攻撃への手を徐々に強めた福岡は60分に左サイドから田中達也が挙げたクロスに後半頭から出場したルキアンが合わせる。しかし、このヘディングシュートはわずかに枠の右にはずれる。

終盤、鹿島は68分にもCKからカイキが放ったシュートが右ポストに弾かれる。それでも、71分には鹿島がついに均衡を崩す。ペナルティアーク右でボールを受けた上田綺世が放ったシュートがDFにディフレクトしてゴール右に吸い込まれる。上田の3試合連続となる今季5ゴール目で鹿島が一歩前に出る。

その後、75分には金森健志、86分には田中達也にそれぞれ決定的なシュートを浴びた鹿島だが、GKクォン・スンテがいずれもビッグセーブを見せて失点を回避。そのまま1-0で勝ちきった鹿島がリーグ5連勝で首位に浮上した。




◆福岡を下した鹿島、5連勝で首位浮上! 止まらない上田綺世が3試合連続弾(GOAL)


◆上田綺世3戦連発で鹿島5連勝奪首導いた!! 鮮やかミドルで得点ランク単独トップ(スポニチ)






明治安田生命J1第7節最終日   鹿島1―0福岡 ( 2022年4月6日    ベススタ )


 明治安田生命J1リーグは各地で8試合が行われ、鹿島が1―0で福岡を下し、2季ぶりとなる5連勝。勝ち点を18に伸ばして首位に浮上した。後半26分、日本代表FW上田綺世(23)が3試合連続ゴール。今季5点目で得点ランキング単独トップに浮上した。

 上田の勢いが止まらない。後半26分、ペナルティーエリア手前でボールを受けると、振り向きざまに右足を一閃(いっせん)。鮮やかなミドル弾が決勝点となった。3試合連続弾でチーム5連勝に大きく貢献。「タイトルを獲るために点を取り続ければ(個人タイトルは)おのずと付いてくる」と得点王も視野にゴール量産態勢に入った。

 前節清水戦で退場処分を受けた攻撃の要のMFピトゥカ不在という事態もエースの一撃で切り抜けた。上田は「選手ごとに動き方は変えている。何かやりづらいというのはない」と、代役で入ったMF和泉とのワンツーで得点機を演出する適応能力の高さも見せた。

 昨季は2連敗した苦手福岡に、強い時の鹿島を思い起こさせる1―0勝利。ライバルチームが勝ち点を取りこぼす中で首位に立った。そのチームを引っ張る上田は日本代表については「今は鹿島に集中する」とそっけないが、クラブでの活躍が代表に直結するのは明白。若きエースは「もっとチャンスメークして、攻撃のバリエーションを増やしたい」ととどまることを知らない。




◆鹿島5連勝で首位浮上 ビッグセーブ連発のスンテ「少しは役に立てた」殊勝に振り返る(報知)









◆明治安田生命J1リーグ ▽第7節 福岡0―1鹿島(6日・ベスト電器スタジアム)

 鹿島が5連勝で首位に浮上した。後半26分、FW上田がゴールを背にボールを受け、反転。福岡DFの寄せが甘くなったところを見逃さず、右足を振りぬいた。強烈な弾道でゴール右上に決まった。3試合連続得点で今季5得点目。得点ランクでも1位に立った。守備陣も奮闘し、GKクォン・スンテがビッグセーブを連発。後半ロスタイムにはゴールに向かったクロス性のシュートをはじき出し、勝利を手繰り寄せた。

 スンテは「GKとして毎試合無失点の試合を意識してやっています。みんなで守り切った。チームの5連勝に少しは役に立ったのではないかと思っています」と振り返った。誰がどう見ても勝利の立役者だが、「少し」と言うのがスンテらしい。「毎年優勝を狙わなきゃいけないチーム。優勝をしなくちゃいけないチーム。ここ数年はその意識が弱かったと思う。。今年は意識が強くできている」。攻守の軸が躍動したアウェー戦勝利だった。




◆鹿島5連勝で首位浮上 ビッグセーブ連発のスンテ「少しは役に立てた」殊勝に振り返る(報知)


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