日刊鹿島アントラーズニュース

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2024年6月23日日曜日

◆佐野海舟に独1部マインツが今夏完全移籍へ正式オファー…鹿島の23歳日本代表MF(報知)



佐野海舟

 ドイツ1部のマインツが鹿島の日本代表MF佐野海舟(23)の獲得に乗り出していることが22日、分かった。複数の関係者によると、既に今夏の完全移籍での獲得に向けた正式オファーを出したという。

 佐野はボール奪取力に秀でるボランチで、2019年に米子北高(鳥取)から当時J2の町田に加入。2年目の20年に41試合に出場して頭角を現し、23年に鹿島移籍した。今季は18試合に出場し、好調のチームをけん引している。




 日本代表では昨年11月のW杯2次予選ミャンマー戦でA代表デビューを果たし、今年1月のアジア杯でもメンバー入り。森保一監督(55)も「守備能力が非常に高く、ボールの奪い合いを制して攻撃につなげるところに長所がある」と高く評価している。一方で今月行われたW杯2次予選ではメンバーから落選し、佐野自身もステップアップを目指し、欧州挑戦への意欲を強く持っている。昨冬もドイツ1部ブレーメンなど複数の欧州クラブが獲得を狙うなど、欧州の移籍市場で最も注目されるJリーガーの一人に挙げられる。

 マインツは2008~09年シーズンから1部に在籍している中堅クラブで、昨季はリーグ13位。1年間で2度の監督交代を行う不本意なシーズンを送っており、立て直しに向けて佐野獲得に動いた。過去には、今夏で現役を引退した元日本代表FW岡崎慎司氏、FW武藤嘉紀(現神戸)が在籍し、ともにレギュラーとして活躍。岡崎氏はイングランド・プレミアリーグのレスター、武藤は同リーグのニューカッスルにステップアップした。

 ◆マインツ 1905年創設。プファルツ州マインツに本拠地を置くドイツ1部の中堅クラブ。2003~04年シーズンにクラブ初の1部昇格。過去最高成績は15~16年シーズンの6位。日本人選手では13~15年にFW岡崎慎司、15~18年にFW武藤嘉紀が在籍。現在の監督はデンマーク出身のヘンリクセン氏(49)。昨季はリーグ13位。

 ◆佐野 海舟(さの・かいしゅう)2000年12月30日、岡山・津山市生まれ。23歳。米子北高で1年時からレギュラーとして活躍し、19年に町田加入。23年に鹿島入りした。弟の航大はパリ五輪代表候補で、オランダ1部NECに所属している。名前の「海舟」は江戸時代の幕臣・勝海舟に由来。176センチ、67キロ。右利き。

◆佐野海舟に独1部マインツが今夏完全移籍へ正式オファー…鹿島の23歳日本代表MF(報知)





★2024年J1第19節 鹿島vs浦和(埼スタ)ツイートまとめ(日刊鹿島アントラーズニュース)






2024年6月22日土曜日

◆鹿島、ユース所属の左利きSB佐藤海宏の来季トップ昇格を発表「恩返しができるように…」(サッカーキング)



佐藤海宏


 鹿島アントラーズは21日、ユースに所属するDF佐藤海宏が2025シーズンからトップチームに昇格することを発表した。

 2007年2月26日生まれで現在17歳の佐藤は、茨城県出身でジュニア年代から鹿島の下部組織に所属。現在は鹿島学園高校へ通いつつ、ユースチームの一員として活躍している。また、これまでU-15、U-16、U-17日本代表にも選出されている。



 クラブは佐藤の特徴について「精度の高いキックを武器とし、得点に絡むプレーが持ち味。試合終了までアップダウンを繰り返す豊富な運動量とキャプテンシーでチームを牽引する、左利きのサイドバック」と説明している。

 慣れ親しんだ地元のクラブでトップチーム昇格が決定した佐藤は、クラブ公式サイトを通じて次のように喜びを語った。

「来季からトップチームに昇格することになりました、鹿島アントラーズユースの佐藤海宏です。アントラーズという伝統のあるクラブで、プロサッカー選手としてのキャリアをスタートできることをとても嬉しく思います」

「サッカーを始めてから今に至るまで、家族やアカデミースタッフの方々、友人、チームメートなどたくさんの人に支えられてきました。今まで関わっていただいたすべての方々への感謝の気持ちを忘れず、恩返しができるようにしていきたいと思います。そして何よりも、アントラーズの勝利に貢献できるよう、全力を尽くしていきます。応援よろしくお願いします」




◆鹿島、ユース所属の左利きSB佐藤海宏の来季トップ昇格を発表「恩返しができるように…」(サッカーキング)





◆【鹿島】ポポヴィッチ監督「チーム力、個の能力が 浦和に負けるとは思わない。チームの強さを示す試合にしたい」(サカノワ)






新潟戦を踏まえ、「相手の良さをどう消して、良さを出していくのか。そこを考えてトレーニングしてきた」。


[J1 19節]  浦和 – 鹿島/2024年6月22日19:00/埼玉スタジアム2002

 J1リーグ鹿島アントラーズのランコ・ポポヴィッチ監督が6月21日、オンラインの記者会見に応じて、翌日にアウェーで行われる 浦和レッズとの一戦に向けて決意を示した。

 劣勢を強いられながらも1-1で引き分けた直近のアルビレックス新潟戦からの1週間、指揮官は「特にプレッシングのところで距離感やボールの奪いどころが良くなかったと思うので、トレーニングで共有し合いました」と取り組んできたポイントを挙げる。



「そこで判断が遅れてリアクションに回った場面もあり、攻守においてアクションを起こすことを確認しました。これまでは我々の良さを出せる試合のほうが多かったと思いますが、新潟戦は相手の良さを抑え自分たちの良さを出せませんでした。相手の良さをどう消して、良さを出していくのか。そこを考えてトレーニングしてきました」

 そして約5万人が来場すると見込まれる埼スタでの一戦、ポポヴィッチ監督は魅力ある試合を展開し、そして勝点3を獲得したいと意気込んだ。

「個の能力の高い選手が揃っています。日本人選手のレベルはもちろん、外国籍選手もプラスアルファを与えられる選手が揃っています。ベンチにも酒井(宏樹)、リンセンと能力のある選手が控え、選手層の厚さ、クオリティの高さを感じます。

 我々が相手に合わせるのではなく、自分たちの良さをしっかり出して、自分たちの土俵で戦うこと。そこが一番大切です。私たちのチーム力、個の能力が、 浦和に負けるとは思いません。我々がしっかりチームの強さを示す試合にしたいです。

  浦和はクラブとしても素晴らしく、サポーターの熱量も非常にあるチーム。総合力ではJ1の中でトップレベルのクラブだと捉えています。互いの良さをしっかりぶつけ合い、レベルの高い、面白いサッカーを見せられるように、そのような試合をしたいです。Jリーグから世界に発信できるような、クオリティの高い試合を見せたいです。選手にとっても、モチベーションにつながる一戦になると思います」

 そしてこの試合で前半19試合が終わる。ただし「目の前の試合に勝つことしか考えていません。まずそこが重要です。ヨーロッパではちょうどシーズン半分を終えるタイミングでウインターブレイクに入りますが、Jリーグは試合がすぐ来ます。目の前の試合にフォーカスする、そこは変わりません。勝点3の重さはどの試合も変わらないと思っています」と話す。

 そしてポポヴィッチ監督は改めて、「サポーターの皆さんは全ての試合を全力で応援し、サポートしてくれています。我々は同じく“この試合は……”ではなく、全ての試合、目の前の試合に全力を尽くす。そこは変わりありません」と、一戦必勝を強調していた。

◆【鹿島】ポポヴィッチ監督「チーム力、個の能力が 浦和に負けるとは思わない。チームの強さを示す試合にしたい」(サカノワ)





◆「敵とはいえ…」鈴木優磨がアルビレックス新潟に賛辞を送り、松橋力蔵監督が誤解を解く「あ、そうだったんですか」【コラム】(フットボールチャンネル)






 明治安田J1リーグ第18節、鹿島アントラーズ対アルビレックス新潟が16日に行われ、1-1の引き分けに終わった。試合後、新潟の松橋力蔵監督のもとに歩み寄った鹿島FW鈴木優磨は何を伝えたのか。両者の人間性や姿勢が垣間見えるやりとりの内容が明かされた。(取材・文:野本桂子)


主導権を握った前半。アルビレックス新潟らしい先制点


「選手たちと話す中で、昨季のリーグで選手たちが難しいと感じた、本当に強いと感じたというチームが鹿島アントラーズでした。

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