日刊鹿島アントラーズニュース

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2013年12月8日日曜日

◆長谷部、死の組回避は「勘違いです」 内田も「かなり手ごわい」(報知)


http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/world/news/20131207-OHT1T00219.htm



 ◆ドイツ・ブンデスリーガ ニュルンベルク1―1マインツ(6日、イージークレジット・シュタディオン) ブラジルW杯1次リーグの組み合わせ抽選会が当地で行われ、日本はC組でコートジボワール、ギリシャ、コロンビアの順に対戦することになった。日本代表のMF長谷部誠主将(29)は「死の組を回避した」とする報道陣に対し「それは勘違いですね」と真っ向否定した。「どこのグループに入っても厳しかったと思うし、どこと当たっても厳しい。逆に勝ち抜いて当然と思われた方が、逆に戦うときに厳しいかもしれない」。対戦相手についても「どのチームも今は分からない。今考えることでもない」と語った。

 守備的MFで長谷部と組むMF遠藤保仁(33)も主将の考えに同調する。「南米のチームとはいつも難しい試合になるし、コートジボワールは親善試合をしたが、非常に強いチームだった」。コートジボワールとは南ア大会開幕直前に“仮想カメルーン”として対戦し、0―2で敗れた経験がある。遠藤と長谷部はともに先発し、迫力あるサッカーを体感した。「ギリシャもレベルの高い欧州を勝ち抜いている。どの対戦相手とも難しい試合になる。まずは初戦を突破できるよう頑張りたい」

 DF内田篤人(25)は「ギリシャ戦ではできればパパ(同僚のDF、K・パパドプロスの愛称)と当たりたい」とシャルケ04での同僚対決実現を歓迎。「コートジボワールとコロンビアはどちらもテクニックがあり、かなり手ごわいチーム。とにかくどの試合でも90分間全力を尽くさないと」と話した。南ア大会から、ブンデスリーガでさらに成長を続ける3人の経験が生きる場面はきっとくるはずだ。

◆浦和は散々な最終戦…課題は守備力強化(デイリー)


http://www.daily.co.jp/soccer/2013/12/08/0006555884.shtml



 「J1、浦和2-5C大阪」(7日、埼玉)

 浦和は大量5失点と守備が崩れた。リーグ最多得点を誇りながら、直近4戦で15失点、3連敗と散々な結果で今季を終えた。

 ペトロビッチ監督は「来季は何をしなければいけないか、はっきりした」と守備強化を課題に挙げた。一時は1点差に詰め寄るゴールを奪ったFW興梠は「自分が入ってきて去年より順位が下がった。移籍が正解だったのかという声もあると思う。本当に悔しい1年になった」とうなだれた。

◆シャルケ 退場者出し公式戦2連敗…内田はフル出場も見せ場なし(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/12/07/kiji/K20131207007160930.html



 ブンデスリーガ第15節は7日、5位シャルケが敵地で4位ボルシアMGと対戦。シャルケは前半17分に先制するも、ドイツ代表DFヘーベデスが退場となるなど苦しい展開が続き1―2で逆転負け。シャルケの日本代表DF内田は右SBでフル出場したが見せ場なく終わった。

 試合は前半17分にペルー代表FWファルファンがPKを決めシャルケが先制する。しかし、今季ホーム戦全勝のボルシアMGは同25分にFWラファエルが豪快なミドルを決め同点とする。

 勢いに乗るボルシアMGは、前半終了間際にベネズエラ代表MFアランゴのスルーパスを受けたドイツ代表FWクルーゼが相手DFをかわし左足でシュートを放つと、DFヘーベデスの手に当たりPKを獲得。クルーゼは自ら得たPKのチャンスを確実に決め、逆転に成功。

 リードを許してしまったシャルケは反撃に出たいところだったが、先ほどのハンドによりヘーベデスがこの日2枚目のイエローカードで退場。10人での戦いを余儀なくされた。後半に入り、数的有利に立つボルシアMGの攻撃を何とかしのいだシャルケだったが最後までゴールを奪うことは出来ず試合終了。1―2で逆転負けを喫し今季5敗目。ドイツ杯3回戦のホッフェンハイム戦に続く公式戦2連敗となってしまった。

◆シャルケが敵地で競り負けて5試合ぶり黒星…内田はフル出場(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20131208/153530.html


シャルケは敵地で競り負けた [写真]=Bongarts/Getty Images

 ブンデスリーガ第15節が7日に行われ、ボルシアMGと日本代表DF内田篤人の所属するシャルケが対戦。内田は先発出場した。

 アウェー戦に臨んだシャルケは、17分に先制点を奪取。右サイドからのクロスに反応したケヴィン・プリンス・ボアテングが、ペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。絶好機で、ジェフェルソン・ファルファンが落ち着いてシュートを蹴り込み、敵地でリードを奪った。

 ところが、24分にボルシアMGのラファエルにミドルシュートを打たれると、ボールはブロックに入ったフェリペ・サンタナに当たりながらゴールに吸い込まれた。試合を振り出しに戻されると、前半アディショナルタイムには、ベネディクト・ヘヴェデスがハンドを犯してPKを献上するとともに、2枚目のイエローカードを受けて退場処分となった。PKでマックス・クルーゼに得点を許して、前半の内に試合をひっくり返された。

 シャルケは、逆転されて迎えた後半もボルシアMGにチャンスを許したが、GKラルフ・フェーマンの好守もあり追加点は許さなかった。それでも、最後まで同点ゴールは奪えずにタイムアップを迎え、1-2で競り負けてリーグ戦5試合ぶりの黒星を喫した。なお、内田はフル出場している。

◆鹿島退団の岩政がホーム最終戦でセレモニー「このペナルティーエリアは僕の仕事場でした」(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/408655_129496_fl



[12.7 J1第34節 鹿島0-2広島 カシマ]

 今季限りで鹿島アントラーズを退団するDF岩政大樹がホーム最終戦となった最終節後に退団セレモニーを行い、自らの言葉でサポーターに挨拶した。

「20年前、僕が小学生だったとき、初めて買ったユニフォームが鹿島アントラーズのユニフォームでした」。そう話し始めた岩政は言葉を詰まらせ、目には涙があふれた。

「10年前、あこがれのアントラーズに入ることができて、10年間もお世話になることができて、幸せでした」。04年に東京学芸大から鹿島へ入団。加入2年目の05年から10年まで毎シーズン、J1で30試合以上に出場するなど主力として活躍し、07〜09年のJ1史上初となる3連覇にも貢献した。

「一つのチームでプレーするCBが格好いいと思ってプレーしてきました。でも、ここ数年、残り少なくなるサッカー人生で、もう一度新しい挑戦をしたいと思うようになりました」

 クラブと話し合い、新たな挑戦に踏み出すことを決意した岩政は「これからのアントラーズとともに、これからの岩政大樹も応援してください」と呼びかけ、「鹿島アントラーズでプレーすることは僕の誇りでした。カシマスタジアムで、このサポーターの前でプレーすることは僕の誇りでした。このペナルティーエリアは僕の仕事場でした。10年間、ありがとうございました」と、サポーターへの感謝の言葉とともに10年間プレーしたクラブに別れを告げた。

(取材・文 西山紘平)

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