日刊鹿島アントラーズニュース

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2014年4月30日水曜日

◆ブッフバルト氏:「大迫は代表で定位置を狙える」(ゲキサカ)


http://web.gekisaka.jp/news/detail/?137728-137728-fl



ザックの前で活躍した1860ミュンヘンFW

 1860ミュンヘンFW大迫勇也は、25日に行われたブンデスリーガ2部のG・フュルト戦でゴールを挙げた。日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督がこの試合の視察に訪れており、ドイツメディアは大迫が代表監督へのアピールに成功したと見ている。

 ドイツ『AZ』は、大迫に「ザックからメールがあった!」などと記した上で、かつて日本でもプレーし、昨年10月にシュツットガルター・キッカーズのスポーツディレクターを辞任したギド・ブッフバルト氏のコメントを伝えている。

「もちろん、ゴールを決めるごとに、彼は日本代表にとってより興味深い選手になる。日本には優秀なFWが多くいるが、大迫は代表での定位置を狙えると思う」

「ザッケローニが好むタイプの選手だろう。彼は大迫のように機敏に動く選手と、よく働く選手が好きだ。ただ、2部でプレーしていることは少し不利になるかもしれない」

 今月11日に1860ミュンヘンの強化部長に就任したゲルハルト・ポシュナー氏は、大迫の将来について以下のように話した。

「我々が決められることではない。もちろん、我々はできる範囲で彼の残留を目指していく。彼は非常に重要な選手だ」

「だが、サッカーのコンセプトでは彼を説得できない。お金も影響するだろう。だから、ユウヤと我々の双方にとって、現実的でクリエイティブな解決策を見つけなければいけない」

 ポシュナー氏は、大迫の代理人を務めるトーマス・クロート氏とすでに2回話し合っているそうだ。

◆内田、契約延長報じられ「お互い信頼」(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/world/20140427-OHT1T50596.html

 ◆ドイツ・ブンデスリーガ マインツ2─0ニュルンベルク(26日・コファス・アレーナ)

 【ゲルゼンキルヘン(ドイツ)27日】負傷離脱中のシャルケ04の日本代表DF内田篤人(26)が契約延長報道について「うれしい。信頼してくれるし、自分も信頼している」と相思相愛を強調した。チームはホームでボルシアMGに0―1で惜敗し、3位確定は持ち越し。アウクスブルクに1―3で敗れたハンブルガーSVは、残り2戦で残留圏の15位に勝ち点差5。クラブ史上初の2部降格が現実味を帯びてきた。

 右太もも肉離れでリハビリ中の内田が、15年まで残る契約を2年延長するという専門誌の報道にコメントした。「うれしい。けがしてすぐに日本に帰る許可を出してくれた。クラブは信頼してくれている。うまく契約がまとまれば」と延長を示唆。チームは昨年10月26日のドルトムント戦以来半年ぶりのホーム戦黒星。残り2戦で来季の欧州CLに本戦から出場できる3位確保に「1つ上のほうがいい」と仲間の奮起を期待した。

◇サッカー界に拡がるバナナの輪…選手たちがアウヴェスの行動に賛同(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20140429/185866.html


アウヴェスを真似て、バナナを食べる写真を掲載したバロテッリ [写真]=Getty Images


 バルセロナに所属するブラジル代表DFダニエウ・アウヴェスが、27日に行われたリーガ・エスパニョーラ第35節のビジャレアル戦の試合中に、観客からバナナを投げ込まれて人種差別行為を受けたが、それに対しバナナを食べて対抗していた。その行動が人種差別反対のメッセージとして、ブラジル代表FWネイマ―ルをはじめ、選手達の間に広がっている。イギリス紙『デイリーメール』が伝えている。

 イングランドからは、マンチェスター・C所属のアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロが自身のツイッター上に、「僕たちは平等だ」とのコメントと共に、バナナを食べている写真を掲載した。リヴァプール所属のブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスと共に自身のツイッターに、「僕たちは皆同じ」とコメントし写真を挙げている。またチェルシーに所属するブラジル代表DFダヴィド・ルイスが、自身のインスタグラムで同代表のMFオスカルとMFウィリアンと一緒に、人種差別反対の動画を掲載している。

 イタリアからは、ミランに所属するイタリア代表FWマリオ・バロテッリが、自身のインスタグラムで写真と共に、「俺たちは皆サル。人種差別反対」とメッセージを載せている。さらに、イタリア代表のチェーザレ・プランデッリ監督がイタリアのマッテオ・レンツィ首相とバナナを食べる姿をメディアの前で見せた。

 そしてロシアでは、ゼニト・サンクトペテルブルクに所属するブラジル代表フッキが自身のインスタグラムで、「俺たちは皆サルだ」とのメッセージと写真を挙げている。

 D・アウヴェスの人種差別行為に大胆かつ面白い方法で対抗したため、選手たちやサッカー界に拡がりを見せている。

◆鹿島・セレーゾ監督、バナナ食べて“人種差別反対”(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20140430/jle14043005010010-n1.html



 J1第10節第1日(29日、鹿島2-1清水、カシマ)試合後の会見で元ブラジル代表MFのセレーゾ監督が、自ら用意したバナナを食べた。スペインリーグ・バルセロナのブラジル代表DFアウベスが、27日のビリャレアル戦で観客からバナナを投げ込まれる人種差別行為を受け、その場で食べたことに倣った。指揮官は「アウベスの人種差別撲滅キャンペーンに参加する」と話した。

◆昌子“頭脳的”決勝アシスト!冷静判断でシュートよりパスを選択(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2014/04/30/kiji/K20140430008066180.html

J1第10節 鹿島2―1清水 (4月29日 カシマ)



 鹿島のDF昌子はわずか1、2秒で、さまざまな考えを巡らせた。1―1の後半34分、ゴール前での混戦。相手DFのクリアボールがペナルティーマーク近くにいた昌子の前に落ちた。選択したのは右斜め前のルイス・アルベルトへのヘディングでのパス。それが首位キープの決勝アシストとなった。

 まず考えたのがシュートだった。だが「大樹さん(岩政)だったらズドンと隅に決められたかもしれないけど、自分の首の(筋力の)強さに自信がなかった」。続いて「DFの壁を越える山なりシュートを狙おうかと思った」が「ゴールライン上にもDFがたくさんいてクリアされる」とこちらも却下。「周囲を見たらルイスがフリーだったので」と瞬時にヘディングでのパスに切り替えた。「案外、冷静だった」と胸を張り、リーグ戦初得点の助っ人も「源(昌子)の力が50%」と称えた。

 4月上旬の日本代表候補合宿に初選出された。「自分の中ではそんなにないと思っている」とW杯メンバー入りには控えめだが「もっと代表でプレーしたい」と日の丸への思いを強めた。この日の決勝アシストが証明するように貴重な経験は大きな糧となっている。

 本職の守備では公式戦5連勝中だった好調・清水相手に1失点。センターバックを組む植田に何度も指示を送ってラインを統率するなど、DFリーダーとしての自覚も出てきている。W杯メンバー発表まで残された試合は「3」。わずかな可能性とはいえ、現在のプレーを続ければ、本人も驚く“サプライズ”があるかもしれない。

 ▽昌子 源(しょうじ・げん)1992年(平4)12月11日、兵庫県生まれの21歳。G大阪ジュニアユースでは宇佐美(G大阪)とチームメート。鳥取・米子北高入学後にFWからセンターバックへ転向し、11年に鹿島入団。J1通算23試合1得点。1メートル82、74キロ。血液型AB。背番号15。

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