日刊鹿島アントラーズニュース

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2014年7月13日日曜日

◆浦和が8得点 2得点の興梠「ハットトリックをしたかった」/天皇杯(サンスポ)


http://www.sanspo.com/soccer/news/20140712/jle14071221540007-n1.html

 天皇杯全日本選手権第3日(12日、浦和8-2浦安SC、浦和駒場)浦和がJ1首位の貫禄を見せ、再開するリーグ戦に弾みをつけた。立ち上がりは動きが鈍かったが、CKから阿部が頭で合わせて先制し、1-1から興梠が左足で蹴り込むと、その後は次々とゴール。2得点の興梠は「8点取れたのはプラス。ハットトリックをしたかった」と笑った。

 W杯による中断期間を終え、19日の新潟戦からJ1王者への戦いが始まる。ペトロビッチ監督は「緊張感のある試合ができた。2失点は良くないが、リーグ戦に向けて準備していきたい」と言った。(共同)

◆U-23タイ代表と対戦するタイリーグ日本人選抜メンバーが発表(サッカーキング)


http://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20140712/211264.html?view=more


試合が行われるラジャマンガラ国立競技場 [写真]=Getty Images


 U-23タイ代表は、9月に韓国で開催されるアジア大会に向けて、強化試合として、タイリーグ日本人選抜チームと対戦することが決まっている。タイ・プレミアリーグは11日、日本人選抜チームを発表した。

 チョンブリーFCを率いる和田昌裕監督が日本人選抜チームを指揮することが決まっており、強化試合に参加するメンバーを正式に発表した。タイ・プレミアリーグ(TPL)から10名、ディビジョン1から9名の合計19名が選出されている。

 メンバーには、日本代表としてもプレー経験をもつ元セレッソ大阪の茂庭照幸や、オランダのVVVフェンロからタイリーグへ移籍したカレン・ロバートなどが名を連ねている。また、リーグ杯の準決勝ファーストレグが同日に行われるため、勝ち残っているBECテロサーサナFCの岩政大樹、下地奨、ナコンラチャシマーFCの小井手翔太、長野聡、ラチャブリーFCの永里源気は選ばれていない。
 
 試合は16日に首都バンコクにあるラジャマンガラ国立競技場で開催される。

▼タイリーグ日本人選抜チーム

■タイ・プレミアリーグ
櫛田一斗  チョンブリーFC
馬場悠企  チョンブリーFC
茂庭照幸  バンコク・グラスFC
大久保剛志  バンコク・グラスFC
船山祐二  アーミー・ユナイテッド
加藤友介  サムットソンクラームFC
西紀寛  ポリス・ユナイテッド
カレン・ロバート  スパンブリーFC
片野寛理  オーソットサパーM150サラブリー
猿田浩得  シンタールアFC

■ディビジョン1
東風淳  パタヤ・ユナイテッド
多田大介  シーラチャー・バーンブンFC
宮澤勇樹  シーラチャー・バーンブンFC
黒部光昭  TTMカスタムズFC
佐藤祐介  プーケットFC
小島聖矢  アユタヤFC
弦巻拳東  アユタヤFC
高橋延仁  アントーンFC
金古聖司  アントーンFC

◆ソニー仙台の社員GKが鹿島止めた!(デイリー)


http://www.daily.co.jp/newsflash/soccer/2014/07/12/0007139106.shtml

 「天皇杯第3日・2回戦、鹿島2(PK1‐2)2ソニー仙台」(12日、カシマ)

 JFL・ソニー仙台がJ1鹿島をPK戦で撃破した。社員選手のGK金子が鹿島の2人目の野沢を止め、ムードを一変させた。

 金子は普段、午前8時半から午後2時まで工場勤務をし、午後3時から約2時間練習している。

 ヒーローは「(J1)仙台が負けたので、オレらが勝ったら仙台が驚くんじゃないかって(チームで)冗談で話していた。(今後)鹿島のためにも変な試合はできない」と、決意を新たにしていた。

◆社員選手ばかりのソニー仙台が鹿島撃破(デイリー)


http://www.daily.co.jp/newsflash/soccer/2014/07/12/0007139107.shtml

 「サッカー天皇杯2回戦 ソニー仙台(JFL・宮城県代表)2‐2(PK戦2‐1)鹿島(J1)」(12日、等々力ほか)

 カテゴリーにして3段階下の実業団クラブ・ソニー仙台が天皇杯優勝4回の名門・鹿島を相手に大番狂わせを演じた。

 前半23分にMF細見が直接FKをたたき込むと、同28分にはFW田中が抜け出して左足で追加点を奪った。前半のうちに同点とされてしまい、後半は守勢に回ったものの、集中力を途切れさせずに延長戦を含めた120分間で鹿島に勝ち越しを許さなかった。

 PK戦突入を告げるホイッスルの直後には、大半の選手がピッチ上に倒れ込む消耗ぶり。後攻で2人目までが失敗する苦しい展開だったが、GK金子が鹿島の2人目・野沢を止めると、鹿島も連鎖反応的に柴崎、中村、山本が外す。ソニー仙台は3人目・中村と4人目・澤口が決めて、PK戦1‐2で激闘を制した。

 ソニー仙台は2人のプロ契約選手以外は社員として普段は働いており、午前8時半から午後2時までの通常業務を終えた後に、午後3時から約2時間の練習を行っている。PK戦で活躍したGK金子も工場勤務の社員選手。「企業スポーツが何を求められているかを考えています。社員としては会社を盛り上げたい。力を与えられるのではないかと考えています」と語る。

 地域貢献にも力を入れており、仙台市内の幼稚園にサッカーコーチを派遣している。プロを目指す選手、社員として活動を志向する選手と、いろんな立場の選手がいるが、この日は気持ちを一つにしてジャイアント・キリングを達成した。

 金子は「鹿島の選手もふがいない、という顔をされていた。(今後)変な試合はできないと思いました。気を引き締めていかないと鹿島に申し訳ない」と決意を新たにした。同じ仙台をホームにするJ1仙台は関西リーグ1部の奈良クラブに敗れた。一発勝負の天皇杯ならではの対照的な結果となった。

◆【天皇杯】鹿島、ソニー仙台に敗戦!20大会ぶり初戦敗退!(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/national/20140712-OHT1T50317.html

 ◆天皇杯第3日 鹿島2(PK1―2)2ソニー仙台FC(12日・カシマ)

 Jリーグで最多7度の優勝を誇る鹿島が、天皇杯初戦で敗れるという大波乱が起きた。12日の2回戦(カシマ)でソニー仙台(JFL)と対戦。2―2で突入したPK戦の末、1―2で敗れた。初戦敗退は74回(94年度)大会以来20大会ぶり。2点を先行され、前半で追いついたが、後半以降は決定力を欠いた。PK戦では1番手のMF小笠原満男が決めたが、2番手のMF野沢拓也から4人連続で失敗。一方のソニー仙台は4人中2人が決め、3回戦進出を果たした。

 延長戦を含めた120分、そしてPK戦で奮闘したソニー仙台のGK金子進は「鹿島さんとは(J1から)4つくらいカテゴリーが下。でも、PK戦まで来たら、勝ちたいと思った。とにかく悔いの残らないようにやろう、とみんなで笑顔で円陣を組んで、PKに向かった。鹿島さんよりも、リラックスしたメンタルで臨めたと思う」と笑み。普段、選手の大半は午前8時半~午後2時まで、ソニーの工場で勤務する社員契約選手。「とても通用する相手じゃない。でも、思い切りやろう」と伸び伸びプレーしたことが功を奏した。

 デーゲームでは、同じJ1仙台が奈良クラブに敗れるという波乱が起きた。鹿島戦の前に結果を耳にし、「ここで勝ったら、仙台が盛り上がる」(金子)と鹿島戦に臨んだという。不景気のあおり受け、企業スポーツが衰退期にある。ソニー仙台も決して他人事ではないが、金子は「選手個人個人でサッカーをする目的は違うけど、自分はプロの選手より、より身近な存在として地域や、会社に貢献していくことが役割だと思っている。次の試合も気を引き締めて臨みたい」と話した。

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