日刊鹿島アントラーズニュース
Ads by Google
2015年7月3日金曜日
◆内田 シーズン前半戦絶望と独誌報道…年内のW杯予選も欠場か(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/07/03/kiji/K20150703010657070.html
6月に右膝の手術を受けたシャルケのDF内田篤人(27)が15~16年シーズンの前半戦は復帰できず、欠場する見通しであると2日付のドイツ専門誌キッカーが報じた。
記事によるとシャルケは6月に獲得したブラジル人DFカイサラに加え、内田の穴埋めとしてサイドバックをもう一人補強することを検討しているという。前半戦出場が絶望なら、内田は日本代表の年内のW杯アジア2次予選5試合にも出られなくなる。
◆【インタビュー】小笠原満男「犠牲心を持ってチームの勝利のために」(サッカーキング)
http://www.soccer-king.jp/sk_column/article/325597.html
インタビュー・文=武藤仁史 写真=兼子愼一郎
36歳になった今もなお鹿島アントラーズの大黒柱であり続ける小笠原満男。今シーズン、チームはイメージ通りのスタートを切れず、自身も故障に苦しめられた。黄金期を知るベテランは、自身の経験を未来へと引き継いでいく。常勝鹿島の精神を再びチームに取り戻すために――。
――明治安田生命J1リーグ1stステージのチームの戦いぶりについて、どのような印象をお持ちですか?
AFCチャンピオンズリーグ(以下ACL)の予選リーグで敗退してしまったこと、そして今のJリーグの成績を見ると、不甲斐ないとしか言いようがないですね。個人的にもなかなかいいプレー、いい結果が残せていないので、非常に心苦しいです。ACLは敗退してしまいましたけど、Jリーグは2ndステージも残っています。これからチームが上昇していけるように頑張りたいと思います。
――3月にはACLの広州恒大戦で右ひざ内側側副じん帯を損傷し、1カ月の離脱を余儀なくされました。
離脱してしまったのは残念だし、本当に悔しかった。ただ、プレーできない状態になって、チームのために何か力になりたいという思いと、少しでも早くピッチの上に戻りたい、まだまだ自分はプレーしたいんだという気持ちが再認識できました。少しでも長く、いいプレーを見せ続けていきたいという気持ちが湧き出てきたことは、ある意味で収穫だったと感じています。
――復帰後のプレーの感覚や出来についてはいかがでしょうか?
いいプレーができていない上に、チームもあまり勝てていない。非常にもどかしさが残る前半戦になりました。もっといいプレーがしたいし、今後はチームを勝利に導けるようなパフォーマンスを披露していきたいと思います。
――1stステージは6勝4分け7敗という結果に終わりました。
厳しい結果ですね。例えば、優勝した浦和に負けた試合(リーグ第13節、5月23日開催)。あのようなチームが上向くきっかけとなりそうな試合では勝たないといけないし、ああいう試合を落としてしまうとその後の戦いも苦しくなってしまう。2ndステージで勝利を積み重ねていけば、まだ総合優勝のチャンスがあると思うので、これからチームが上昇できるように頑張りたいですね。
――今シーズン、アントラーズがタイトルを獲得するために、必要になることはどんなことでしょうか?
チームとしてもっと勝ち方を知らないといけない。今は若い選手が試合に出ることが増えましたが、ただ一生懸命プレーしているだけになっているように感じます。もちろん彼らが手を抜いているわけではないですけど、一生懸命にプレーするところから、勝つためのプレーを身につけることが必要になると思います。優勝していた時のチームは全員が勝つために何をすべきかを分かっていた。ゲームの中でいい時や悪い時、リードした時や失点した時、そういう状況の変化にみんなが対応できていた。そこが今のチームには少し欠けているように思います。1点取ったら安心感からチーム全体的にラインを下げてしまったり、失点すると前掛かりになりすぎてカウンターで追加点を奪われてしまうことが多い。なので、90分を通して勝つためのサッカーを覚えていく必要があると思います。
――小笠原選手にとって、改めて鹿島アントラーズらしさとはどのようなものだと考えていますか?
チームの全員が勝利のために、献身的に自分を犠牲にして戦うところだと思います。例えば目立ちたい選手がいると、チームがバラバラになって勝利を逃してしまう。ジーコもよく言ってましたけど、「犠牲心を持ってチームの勝利のために」という言葉に尽きます。試合だけじゃなく、練習でもチームの勝利のために団結できるところが、鹿島アントラーズらしさだと思うので、そういう伝統を僕らが引き継いでいかないといけないと思っています。
ストレスなく、素足の感覚で履けるスパイク。
――話は変わりますが、スパイクで最も重要視している部分はどこでしょうか?
小笠原 やっぱりフィット感ですね。足に違和感を感じてしまうと、プレーに集中できなくなってしまうので。僕が『ニューバランス』を選んだ理由は、何も履いていない、裸足のような感覚で履けるからです。
――『VISARO(ビザロ)』の印象を教えてください。
小笠原 僕はチームの真ん中に位置するボランチというポジションなので、前後左右に急激な方向転換が必要になります。守備の時には、急にバックをしたり、反転したりしなければいけない。このスパイクは足の踏ん張りを地面に効果的に伝えてくれるので、自分の進みたい方向に360度、全方位へのスムーズな動きを助けてくれます。それに、滑らない印象もありますね。スパイクによっては、プレー中に滑って転んでしまうこともありますけど、『VISARO』を履いてからは滑ってしまうことが、ほとんどなくなりました。
――『VISARO』は「MAKE CHANCE」をコンセプトに、決定機を生み出す選手に向けて開発されています。
小笠原 中盤の選手は長短様々なパスを繰り出す必要があります。パスの正確性を上げるために、このスパイクが助けになっていると感じますね。本当に狙ったところに1ミリもズレずに蹴れてるので……。それは冗談ですけど(笑)。僕はサッカーをする上で「止める」、「蹴る」を一番大事にしています。それが少しズレるだけで、次のプレーに大きな影響が出てしまいます。このスパイクは「止める」、「蹴る」が正確にストレスなくできるスパイクですね。
2015年7月2日木曜日
◆カズ劇弾祝いに欧州組から高級ハット 寿司店貸し切りで“お返し”(スポニチ)
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2015/07/02/kiji/K20150702010651260.html
J2横浜FCの三浦知良(48)が欧州組からキングの代名詞の一つ、高級ハットを贈られたことを明かした。恒例の「カズ晩さん会」が行われたのは劇的ゴールを決めた水戸戦翌日の6月29日で、待っていたのは日本代表の長谷部、長友、香川、吉田、内田からの粋な“ゴール祝い”だった。
「ボルサリーノ(イタリアの高級帽子ブランド)を頂きました!」とカズ。夏を意識した白のパナマ帽で侍ブルーの青が入ったデザイン。やや小さめサイズだったが、欧州組の心意気に喜びの大きさは無限大だ。一方のカズからは、といえば「僕からは寿司店を貸し切りと言うことで…」。都内の高級店を貸し切る太っ腹ぶりを見せた。
6月のW杯予選での日本代表は格下シンガポールにまさかのドロー発進。だが、食事会を満喫したカズによれば「大丈夫。全然問題ないよ」。5月に結婚した内田も祝福し「すっごい楽しかった」と振り返った。欧州組と互いを高め合い、至福の時間を過ごしたキングは次戦4日の札幌戦で2戦連発を狙う。
◆鹿島合同引退試合…カズ、マルキ、鈴木隆行が追加参加(ゲキサカ)
http://web.gekisaka.jp/news/detail/?166295-166295-fl
5日に行う「ENCORE(アンコール) supported by JIM BEAM 中田浩二 柳沢敦 新井場徹 合同引退試合」に向けた参加追加メンバーが発表になった。追加されたのはFWマルキーニョス(神戸)、FW鈴木隆行(千葉)、FW三浦知良(横浜FC)の現役Jリーガー3選手で、マルキーニョスと鈴木はアントラーズOB主体のチームの「ANTLERS LEGENDS」、カズは対戦相手の「KAY FRIENDS」で出場する。
会場はカシマスタジアムで14時にキックオフ。試合の模様はBSスカパー!でも生中継される。
◆指揮官が「底知れない」と称える植田直通…経験を重ね世界規格のDFへ(サッカーキング)
http://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20150701/326923.html
A代表にも招集されて成長著しい植田直通[写真]=Getty Images
文=飯尾篤史
日本人は個の能力で劣るから、数的優位を作って戦う必要がある――。そんな風に、組織で戦うことの重要性が説かれて久しいが、植田直通の考えは、シンプルだ。
「一対一では誰にも負けたくないし、負ける気もしない。自分が相手のエースを潰せば、チームも勝てると思うんで」
その言葉には、サッカーの本質がなんたるかが示されている。
身長186センチ、体重77キロ。韓国や中東の屈強なストライカーと並んでもまったく見劣りしない。相手FWもろとも叩き潰すような力強いヘディングでチームのピンチを何度も救ってきた。パワーだけでなく、50メートル6秒1で駆け抜けるスピードも兼ね備え、「強さ」「高さ」「速さ」の三拍子揃った、日本においては稀有なセンターバックだ。
その経歴も珍しい。小学生時代にはサッカーとテコンドーの両方に打ち込み、テコンドーでは世界大会にも出場した根っからのファイター。サッカーに専念するようになったのは中学からで、大津高時代にFWからセンターバックにコンバートされ、わずか1年でU-16日本代表に選出されると、翌2011年にはU-17ワールドカップに出場した。
このときセンターバックのコンビを組んだのが、U-22日本代表でもパートナーで、互いにライバルと認め合う岩波拓也だった。
面白いのはこのふたり、身長こそ同じ186センチだが、パーソナリティもプレースタイルもまるで異なっていることだ。
昨年9月のアジア大会でのことだ。岩波が「僕はコミュニケーションを大事にするタイプ」と語り、練習後もチームメイトとボールを蹴ったり、コーチ陣と議論をかわしたりしていたのに対し、植田は仲間から少し離れたところに座り込み、膝にボールをはさんで黙々と、ストイックに腹筋に励んでいた。取材陣に対しても、饒舌な岩波とは異なり、プレーで示します、とばかりに植田の口数は決して多くない。
プレー面でも、ラインコントロールや攻撃の起点となる縦パスなど、トータルバランスが高い岩波に対し、植田は豪快だが、身体能力に頼りすぎるときもあり、やや粗削りな面がある。だが、粗さとは、可能性の裏返しでもある。安定したパフォーマンスが発揮できるようになれば、世界規格のとんでもないDFへと成長するのではないか、という期待を抱かせる。
「植田のポテンシャルは底知れないね」と手倉森誠監督も称えるが、その可能性に惚れたのは、U-22日本代表の指揮官だけではない。今年1月にはハビエル・アギーレ前日本代表監督によってアジアカップのメンバーに選ばれ、5月の日本代表候補キャンプではヴァイッド・ハリルホジッチ現日本代表監督の声がかかった。
U-22日本代表の結成から1年半が経ち、所属する鹿島アントラーズでも経験を積み、代表チームの中心としての自覚も増している。
「自分が引っ張っていくぐらいの気持ちでやろうと思っています。鹿島の代表として来ているし、日本を代表する覚悟を持って。自分がこのチームをしっかり盛り上げていきたいと思います」
7月1日のコスタリカ戦、そして半年後のリオ五輪アジア最終予選。相手FWが強烈であればあるほど、植田の輝きは増す。
登録:
投稿 (Atom)
Ads by Google
日刊鹿島
過去の記事
- ▼ 2026 (600)
- ► 2025 (1003)
- ► 2024 (1132)
- ► 2023 (1261)
- ► 2022 (1152)
- ► 2021 (1136)
- ► 2020 (1404)
- ► 2019 (2168)
- ► 2018 (2557)
- ► 2017 (2892)
- ► 2016 (2193)
- ► 2015 (1859)
- ► 2014 (2464)