日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年10月1日日曜日

◇マンUのレジェンド、ファーディナンド氏が最も悩まされたFWとは…?(サッカーキング)


リオ・ファーディナンド氏


 元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏がキャリア史上最も悩まされたFWとして2人の名前を挙げた。28日、イギリス紙『デイリーミラー』が伝えている。

 マンチェスター・Uの黄金期を支え、元セルビア代表ネマニャ・ヴィディッチ氏とコンビを組み、世界最高のセンターバックと称されたファーディナンド氏。現役時代には名だたるアタッカーと対戦してきたが、その中でも最も厄介だった相手として、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)と元ブラジルFWロナウド氏を挙げている。

 ファーディナンド氏は同紙に対して、「悩まされたのは、ロナウドだよ。それもブラジルの方のね。そしてメッシだ。彼らは素晴らしい選手だよ」とコメントした。鉄壁と称されたファーディナンド氏でも、メッシやフェノメノ(怪物)にはかなり手を焼いたようだ。

 一方で、同氏は「ともにプレーをした中でベストのチームメイトは、(イングランド代表MFポール)スコールズと(ポルトガル代表FW)クリスティアーノ・ロナウドだね。スコールズは純粋に才能があり、C・ロナウドは類いまれなるフィニッシャーだ」と語り、マンチェスター・U時代のチームメイトを高く評価している。


マンUのレジェンド、ファーディナンド氏が最も悩まされたFWとは…?

◆湘南4カ月ぶり復帰の菊地が復活弾快勝もジネイ担架(ニッカン)




<明治安田生命J2:湘南4-2金沢>◇第35節◇30日◇BMWス

 湘南ベルマーレが、故障から4カ月ぶりに復帰したMF菊地俊介(25)の復活弾などで、ツエーゲン金沢に大勝した。

 右太ももの故障で長期離脱を強いられた菊地は、0-1で敗れた5月27日のモンテディオ山形戦以来、4カ月ぶりに復帰し、先発に名を連ねた。2列目右に入ると、前線でボールを受け、キープし、パスを供給し攻撃の起点となった。

 そして2点をリードした後半9分、右CKのこぼれ球に鋭く寄せると、左足でゴールに流し込んだ。5月3日にBMWスタジアムで行われ、1-0で勝ったレノファ山口戦の決勝弾以来、24試合ぶりの今季6点目のゴールに、菊地は両手を広げ、万歳して喜んだ。

 試合は湘南が開始早々、流れるようなパス回しで金沢陣内を切り裂いた。前半1分、FW山田直輝(27)がキックオフしたボールを、右サイドで受けたMF藤田征也(30)が中央にパスを折り返すと、走り込んだ山田が右足ダイレクトでシュート。やや当たり損ねのように見えたボールは、そのままゴール左に吸い込まれた。山田がガッツポーズでピッチをダッシュすると、FWジネイ(33)が抱きつき、歓喜の輪が出来た。

 同32分には左サイドのMF石川俊輝からのパスを受けた菊地が出したパスを、山田が受け、ゴール前に送ったラストパスを、MF秋野央樹(22)が左足で決めた。

 湘南は、菊地のゴールで3点をリードした後半21分、一瞬のスキを突かれて金沢に左サイドを突破されると、最後はMF中美慶哉(26)のゴールを許し1点を返されたが、同24分に左FKをDFアンドレ・バイア(33)が頭で押し込み4-1。菊地は後半37分、交代でピッチを後にした。

 湘南は勝ち点を74に伸ばし、首位をキープした。菊地の復帰即ゴールは、1年でのJ1復帰と14年以来3季ぶりのJ2優勝に向かうチームの、大きな後押しとなりそうだ。一方で今季チームトップの11得点を決めているジネイが前半18分、左太もも裏を押さえて倒れ、担架で運び出されたのは不安材料だ。また後半ロスタイム4分に失点するなど、スキが生まれた守備は課題を残した。


湘南4カ月ぶり復帰の菊地が復活弾快勝もジネイ担架

◆仙台野沢が今季初先発濃厚 4月大敗雪辱へ準備万全(ニッカン)




 ベガルタ仙台MF野沢拓也(36)が、明日10月1日のホーム浦和レッズ戦で今季リーグ戦初先発出場が濃厚となった。4-1と大勝した23日のC大阪戦で、史上6人目のJ1リーグ14年連続得点を達成したレジェンドは「4月にアウェーで(0-7と)大敗して悔しい思いをした。ただ前節も強い相手に勝てた。次につなげたい」と強い覚悟を示した。

 チームが成熟し、天才を迎え入れる土台が整った。渡辺監督は「拓也にしか出せないスルーパスがたくさんある。それをようやく出せるようになったのは、自分たちのプレーモデルを作り上げたから」と説明した。「それをいち早く理解した」と評されたMF野津田は「タクさん(野沢)に預けるところは預け、裏に行けるように」と天才の魅力を引き出そうと意気込む。

 キッカーを主に務めてきたMF三田は「タクさんに基本は任せます。精度は信頼していますから」と明言した。野沢は「チームとしてセットプレーの質も上がり、得点に結びついている。相手の脅威になる」と、右足の準備は万全だ。浦和は今月のリーグ戦で3戦勝ちなしと調子は下降気味。野沢効果で、渡辺監督の言う「悔しさ以上のものを味わった」過去を吹き飛ばす。【秋吉裕介】

仙台野沢が今季初先発濃厚 4月大敗雪辱へ準備万全

◆カシマスタジアムに新名物誕生?ホラーイベント体験(ニッカン)




 カシマスタジアムで体験型ホラーイベント「ハイド アンド シーク~殺人鬼の館~鹿島アントラーズエディション」(11月30日まで、月曜定休)が開催されている。

 鹿島担当の“代打”で、このホラーイベントをプレオープンで体験する機会があった。5人1組で、屋敷内を巡回する殺人鬼の目を盗みながら3つの数字を探し、制限時間内に館からの脱出を図る内容だ。

 人気ホラーゲーム「バイオハザード」のシリーズをほぼ“制覇”しホラーゲームには自信があった記者だったが、ゲームと「現実」の世界は大違い。出てくる殺人鬼は映画「13日の金曜日」のジェイソン、「テキサスチェーンソー」の大男のイメージといったところか…。リアルすぎる殺人鬼から逃げるのに追われ、肝心な謎解きもままならず、正解の1割にも届かずゲームオーバーになってしまった。悔しすぎる…。リセットボタンを押したい気分になったが、「現実」だからそうはいかない。

 カシマスタジアムは、06年から鹿島アントラーズが運営を担当している。試合日以外にも地元や観光客が楽しめるよう、健康や美容の場を提供する「カシマウェルネスプラザ」、スタジアムの普段は入れないスペースを見学できる「バックステージツアー」などを開催してきた。そして、今回のホラーイベントである。

 「リアル脱出ゲーム」などの人気体験型イベントは、主に大都市での開催だっただけに、カシマスタジアムでの開催はある意味、画期的だ。01年の改築工事でデッドスペースになっていた「旧ウオーミングアップ場」の有効利用として、クラブ主催で同イベントの実施が決まった。カシマスタジアムの箕輪公成所長(47)は「バイオハザード、ウォーキングデッドとホラーの人気は高い。ホラーの雰囲気を出せるうってつけの場所もスタジアムの中にある。大都市での開催が多い体験型イベントをここで開催することで、若者にも足を運んでいただければ」と期待を寄せる。ちなみに、5月には1日限定の「ゾンビスタジアム」で約3000人を動員している。ホラー需要の風を瞬時に読み、今回のイベント開催に踏み切ったクラブの感度の高さには感服だ。

 これまで、サッカー記者の間でカシマスタジアムの名物といえば、スタジアムグルメだった。特に、ホーム側コンコースに出店されている「鹿島食肉事業協同組合のもつ煮込み」は、もつの柔らかさとボリュームで人気が高い。どんなに長い行列ができていようが、カシマスタジアムに行った際、記者が必ず購入している1品だ。アウェーサポーターは入れない場所に出店されているため、知り合いのアントラーズサポーターに購入をお願いし、仕切りのフェンスの下の隙間を通し「もつ煮込み」を受け取る人もほど。「カシマ=絶品スタジアムグルメ」も根付いているが、今後は「カシマ=ホラーイベント」のイメージも定着していくかもしれない。【岩田千代巳】

 ◆岩田千代巳(いわた・ちよみ)1972年(昭47)、名古屋市生まれ。お茶の水女大卒。95年入社し主に文化社会部で芸能、音楽を担当。静岡支局で13年磐田担当。現在は川崎F、大宮を中心に取材。

カシマスタジアムに新名物誕生?ホラーイベント体験

◆鹿島がついに敗れる…ホームで強い鳥栖、福田のゴールで首位を撃破!(サッカーキング)


サガン鳥栖

2017.09.30 15:00
ベストアメニティスタジアム
サガン鳥栖 1 終了 0 鹿島アントラーズ

 2017明治安田生命J1リーグ第28節が30日に行われ、サガン鳥栖と鹿島アントラーズが対戦した。

 最初にチャンスを迎えたのは鳥栖。4分、FKで味方がそらしたボールがフリーの田川亨介のもとに。ワントラップしてシュートを狙うはミートさせることはできなかった。さらに15分には抜け出した小野裕二が巧みなフェイントから左足でシュートを放つが枠を捉えられない。

 30分には原川力がビクトル・イバルボとのワンツーからエリア内に進入。左足での強烈なシュートは惜しくもクロスバーに嫌われた。続いてイバルボが鹿島のミスからドリブルで抜け出してシュートを狙うがクロスバーの上を超えた。

 鹿島は39分、CKのこぼれ球を遠いサイドに位置していた金崎夢生が押し込んだがわずかに左に外れた。金崎は終了間際にドリブル突破からエリア付近で倒されるが笛はならない。前半をスコアレスで折り返した。

 スコアが動かないまま激しい肉弾戦が繰り広げられた後半だったが、80分についに試合が動く。鳥栖が右サイド深くに進入し、一度後ろに戻す。受けた田川が左足でクロスを送ると、ぽっかり空いたスペースに入り込んだ福田晃斗にピタリ。ヘディングシュートがゴール左下に吸い込まれた。

 さらに90分にイバルボが1対1のチャンスを得たが、GK曽ヶ端準がスーパーセーブで2点目を許さない。鹿島は猛攻を見せるが追いつくことはできず、試合終了。鳥栖が首位鹿島を破って勝ち点「3」を手にした。

 次節、サガン鳥栖は15日にホームでセレッソ大阪と、鹿島アントラーズは14日にホームでサンフレッチェ広島と対戦する。

【スコア】
サガン鳥栖 1-0 鹿島アントラーズ

【得点者】
1-0 80分 福田晃斗(サガン鳥栖)

鹿島がついに敗れる…ホームで強い鳥栖、福田のゴールで首位を撃破!

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