
日刊鹿島アントラーズニュース
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2014年1月19日日曜日
◆水戸ホーリホック まきえし誓う 今季スローガン「そう」(茨城新聞)
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13900590866934
「走り切り6位以内」
【写真説明】新加入の9選手と柱谷監督=ケーズデンキスタジアム水戸
J2水戸は18日、水戸市のケーズデンキスタジアム水戸で2014年シーズンの新体制を発表し、新加入選手の会見を行った。新加入9人を加えた28選手で昨季の15位からの巻き返しに挑む。
4季目の指揮を執る柱谷哲二監督(49)は「3年間やってきたものは切り捨てられない。走り切る、やり切るサッカーを前面に出し6位以内、20勝を目標にしたい」と決意を述べた。
新加入の中で移籍組は、J1鹿島育ちで新潟から加入した潮来市出身のMF小谷野顕治(25)を含め6人。ルーキーは流通経大からDF田向泰輝(21)、ユース世代からは2人を獲得。ポジション、年齢、経験のバランスが取れた補強となり、柱谷監督は「昨季ストレスを感じていたところをしっかり補強できた」と満足そうに話した。
小谷野は「出身が茨城なので茨城と水戸を盛り上げたい」と抱負。U-19(19歳以下)日本代表のMF広瀬陸斗(18)は「毎日の練習から全力でやり、チームのため体を張り、全力で走る」と述べた。
今季はチーム創設20周年の年でもあり沼田邦郎社長(49)は「20周年に関係したイベントを多く開催しホーム試合総入場者数10万人以上を目指す」と、観客増に意欲を見せた。
新スローガンは「そう」。萩原武久取締役GM(69)は「20年の時の流れを意味する“霜”や歴史の積み重ねの“層”。また、走り切る“走”など音読みで多くの意味を込めた」と語った。
チームはこの日、同市内のホーリーピッチで今年初めての全体練習を行い、スタートを切った。
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