日刊鹿島アントラーズニュース

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2014年2月23日日曜日

◆鹿島セレーゾ監督「全身全霊かけて努力」(ニッカン)


http://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp1-20140222-1261337.html

 鹿島が22日、開幕前恒例の「ホームタウンキックオフパーティー」を茨城・カシマスタジアム内の貴賓ラウンジで行った。

 ホームタウンの鹿行(ろっこう)5市(鹿嶋市、神栖市、潮来市、鉾田市、行方市)の関係者らと選手、スタッフが歓談。井畑滋社長(61)が「今年は完全なる挑戦者です」とあいさつした上で、ブラジル人MFルイス・アルベルト(30)ら新加入の6選手を紹介した。

 トニーニョ・セレーゾ監督(58)は「全身全霊をかけて努力します。ピッチには、やる気、闘争心、負けん気の強い選手を送り出して、鹿行の皆さんの期待に応えます」と宣言した。

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