【ミュンヘン(ドイツ)22日】ドイツ2部1860ミュンヘンの日本代表FW大迫勇也(23)が、パーダーボルン戦で2試合ぶりの移籍後2点目を決め、2―2の引き分けに貢献した。0―2から1点を返して迎えた後半41分、左後方からのパスをうまくトラップして正面を向き、ペナルティーエリア外から右足でカーブをかけてゴール右へ決めた。ホームでは11日のデビュー戦に続き2戦連続ゴールになったが、勝利を逃したためか「落ち着いてうまくイメージ通りにできた。ゴールは良かったと思う」と不満顔で話していた。
日刊鹿島アントラーズニュース
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2014年2月24日月曜日
◆大迫「イメージ通りにできた」本拠2戦連発(報知)
【ミュンヘン(ドイツ)22日】ドイツ2部1860ミュンヘンの日本代表FW大迫勇也(23)が、パーダーボルン戦で2試合ぶりの移籍後2点目を決め、2―2の引き分けに貢献した。0―2から1点を返して迎えた後半41分、左後方からのパスをうまくトラップして正面を向き、ペナルティーエリア外から右足でカーブをかけてゴール右へ決めた。ホームでは11日のデビュー戦に続き2戦連続ゴールになったが、勝利を逃したためか「落ち着いてうまくイメージ通りにできた。ゴールは良かったと思う」と不満顔で話していた。
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