日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2014年8月31日日曜日

◆大迫、ブンデス初ゴールで勝利貢献(報知)


http://www.hochi.co.jp/soccer/world/20140831-OHT1T50047.html



 ◆ドイツ・ブンデスリーガ シュツットガルト0―2 1FCケルン(30日・メルセデスベンツ・アレーナほか)

 1FCケルンの日本代表FW大迫勇也(24)は敵地で日本代表DF酒井高徳(23)のシュツットガルトと対戦し、前半に移籍後初得点を決めるなど2―0の勝利に貢献した。大迫はトップ下、酒井は左サイドバックで先発し、終盤に退いた。

 フランクフルトの日本代表MF長谷部誠(30)、MF乾貴士(25)は敵地でヴォルフスブルクと2―2で引き分けた。乾はフル出場してFKで点に絡み、長谷部は終盤に交代した。

 ヘルタの日本代表MF細貝萌(28)は敵地のレーバークーゼン戦に先発し、後半途中に交代した。試合は2―4で敗れた。

 大迫勇也「立ち上がりは相手ペースだったので、(得点で)チームを落ち着かせることができて良かった。今週はいい練習ができ、いい状態で試合に入れた」

Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事