日刊鹿島アントラーズニュース

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2016年8月7日日曜日

◆鹿島不発3連敗(茨城新聞)


http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14704936339645

明治安田J1第2ステージ第7節(6日・カシマスタジアムほか=9試合)鹿島は仙台に0-1で敗れ、2014年最終節〜15年第1ステージ第2節以来の3連敗を喫した。通算成績は2勝1分け4敗、勝ち点7で12位に順位を落とした。年間順位は3位のまま。

鹿島は前半35分、ミスを突かれて先制点を献上。後半は同点を狙って攻め立てたが、相手のGKに阻まれた。

川崎は甲府に4-0で快勝し、3連勝で勝ち点を19として首位を守った。小林は後半のゴールで歴代2位に並ぶ7試合連続得点。大久保は自身の通算最多得点記録を170とした。

浦和は湘南に4-1で大勝した。


鹿島・石井監督 前半の失点から、どうにか相手を押し込み同点に追い付き、逆転を狙いに行った。チャンスを多くつくりながら、最終的にゴールに結び付かなかったのは反省しないといけない。選手起用などを含め私の責任。


鹿島・土居 2試合続けて無得点なので、自分が点を決められていないのがよくない。


鹿島・鈴木 最近は試合に出ても何もできていない。チームがうまくいかない時、途中から出た選手が流れを変えないといけない。


鹿島・中村 逆転するために(途中から)出たのに、もっとやらなければいけなかった。

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