日刊鹿島アントラーズニュース

Ads by Google

2016年8月21日日曜日

◆湘南 PKのはずが…“疑惑の決勝点”で7連敗(スポニチ)


http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/08/21/kiji/K20160821013206460.html

明治安田生命J1第2S第9節  湘南0―1鹿島 (8月20日  カシマ)

<鹿島・湘南>後半35分、ゴールを決める鈴木(右)

 湘南は、“疑惑の決勝点”で7連敗を喫した。後半35分の失点の場面は、直前にペナルティーエリア内でMF高山が相手MF鈴木を後ろから腕をかけて倒していた。鈴木は倒れたまま脇にボールを抱えたが、笛は鳴らない。 

 直後、鈴木は立ち上がってゴールを決めた。PKなら納得した湘南側は試合後に鈴木のハンドを主張したが、判定は変わらなかった。

Ads by Google

日刊鹿島

過去の記事