日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年2月12日日曜日

◆鹿島“日替わり主将”で仕上がり上々!石井監督「まずまずの出来」(スポニチ)


プレシーズンマッチ  鹿島3―0水戸(2017年2月11日)

 鹿島が18日の浦和との富士ゼロックス・スーパー杯(日産ス)、21日の蔚山とのACL初戦(カシマ)に向け上々の仕上がりを見せた。

 石井監督は今季からゲーム主将の交代制度を採用。キャプテンマークを巻いたMF遠藤がボレー弾で先制し、後半には途中出場のFW鈴木が対外試合5発目となる追加点を決めた。GK権純泰(クォン・スンテ)ら新加入選手4人が先発。6人の選手を交代させて組み合わせを確認した指揮官は「まずまずの出来。コンビネーションは試合を増すごとに良くなってきたが、まだまだ細かいところで修正しないといけないところもある」と振り返った。DF昌子は左太腿の打撲で、後半10分にピッチを退いた。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/02/12/kiji/20170211s00002179451000c.html

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