日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年6月6日火曜日

◆鹿島昌子、新監督に初勝利贈る 代表先発争いに弾み(ニッカン)




<明治安田生命J1:広島1-3鹿島>◇第14節◇4日◇Eスタ

 鹿島アントラーズの日本代表DF昌子源(24)が、大岩剛新監督の初戦で3-1の勝利に導き、代表でのレギュラー獲得にも勢いをつけた。リーグ戦の連敗を2で止めると、喜びもつかの間、次の目標に切り替えた。「鹿島のためから、日本の国のために体を一生懸命投げ出したり、コーチングもする」と代表に目を向けた。イラク戦にW杯最終予選不動のCB森重の名はない。定位置をつかみ取れ-。ハリルホジッチ監督の無言のメッセージを感じている。

 前日、大岩新監督からキャプテンマークを直接告げられた。11年の入団直後から当時コーチだった監督から指導を受けてきた。「コーチと選手として自分が一番お世話になっている。どうしても勝ちたかった」。前半だけで3得点も1失点を猛反省。「足を止めてしまったところを突かれた」とゴール前の混戦を押し込まれた。初勝利をプレゼントしたが「(大岩)剛さん、(前監督)石井さんへの恩返しにはまだならない」と満足していない。

 代表で新チームを離れる寂しさもあるが「チームは少しずつ大岩色に染まっていくけれど、自分は与えられた仕事をしてきます」。日本代表のレギュラーとイラク戦勝利を大岩監督への手土産にするつもりだ。【鎌田直秀】

https://www.nikkansports.com/soccer/news/1835170.html

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