日刊鹿島アントラーズニュース

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2017年9月30日土曜日

◆【鳥栖 vs 鹿島】 ウォーミングアップコラム:サイド攻防のカギを握るキーマン吉田豊。出場停止明けに魅せてくれるはず。(J's GOAL)



前節アウェイ浦和戦は、出場停止だったため悔しい思いをしただろう。
先制し、追いつかれても勝ち越してあとわずかで勝点3を得るところまで来ていただけに、その悔しさは増したのではないだろうか。

今シーズンの鳥栖はサイドの攻防からの失点が多い印象がある。失点を減らすためには、この課題を修正する必要がある。

マッシモ フィッカデンティ監督も試合途中でシステムを変更してサイドの対応を試みるが、攻撃とのかみ合わせもフィットせず失点してしまっている。こんな状況をピッチ内で一番悔しがっているのは吉田豊(写真)ではないだろうか。今期、リーグ戦27試合中10試合でキャプテンマークを巻いている闘将である。

左サイドの守備だけではなく、積極果敢に左サイドを駆け上がる。第27節甲府戦では、相手選手の退場を誘うドリブル仕掛けも見せた。

こんな熱い男が出場停止明けから戻ってくる。燃えないわけがない。

今節の相手は首位を独走する鹿島。前節は、終了間際に勝ち越して勢いをつけている。
その鹿島のサイド攻撃を抑え込むには、吉田豊の熱い気持ちが一番の対策と筆者は信じている。この思いは、鳥栖サポーターとも共有できるのではないだろうか。

右足でも左足でも差はなく使い分けることができる吉田豊。相手が左右どちらに切り込んでも即座に対応できる。そして、サイド奥深くから左足でのクロスもあれば、切り替えしての右足のクロスも見せる。

前節の出場停止の悔しさを今節の鹿島にホームベストアメニティスタジアムで見せてくれるに違いない。サイド攻防のカギを握るキーマンは吉田豊にちがいない。

文:サカクラゲン(鳥栖担当)


明治安田生命J1リーグ 第28節
9月30日(土)15:00KO ベアスタ
サガン鳥栖 vs 鹿島アントラーズ

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