日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年2月15日木曜日

◆鹿島・鈴木、好機絡むもゴール奪えず「勝ちたかったので悔しい」/ACL(サンスポ)





 アジア・チャンピオンズリーグ1次リーグH組(14日、鹿島1-1上海申花、鹿嶋)鹿島の同点ゴールは、鈴木のシュートをGKがはじいたボールを遠藤が体で押し込んで決めた。前線で再三、好機に絡んだ鈴木は4本のシュートを放ったが、自身は無得点に終わり「ホームで勝ちたかったので悔しい。チャンスを決め切れなかったので、この結果になった」と悔やんだ。

 昨年のACLでは1次リーグ4得点と気を吐いた21歳のFWは「決める力がまだまだ足りない」と反省しきりだった。

鹿島・昌子
「勝てた試合だったし、最初の失点はもったいなかった。次はアウェーなので、切り替えて臨みたい」

鹿島・鈴木、好機絡むもゴール奪えず「勝ちたかったので悔しい」/ACL





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