日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年3月30日金曜日

◆鹿島アントラーズvs北海道コンサドーレ札幌 3月31日(サンスポ)





 ・鹿島は今カード通算12試合でわずか1敗しか喫していない(10勝1分)。

 ・鹿島はホームでの札幌戦通算6試合で全勝。またこの間、合計で22得点を挙げている(1試合平均:3.7得点)。

 ・鹿島は札幌戦通算12試合での1試合平均得点が2.67。これまでJ1で10試合以上対戦し、現在もJ1に所属しているチームの中では最も平均得点の高い相手。

 ・鹿島は直近のホーム戦で敗北を喫したが(広島戦、0-1)、それ以前は同地で11試合連続無敗を記録していた(10勝1分)。

 ・鹿島はホーム戦直近12試合で2失点しか喫していない(10試合で無失点)。

 ・札幌は前節長崎戦のロスタイムにチャナティップの得点で勝利した。同クラブがロスタイムの得点で白星を手にしたのは、2012年7月28日の名古屋戦以来(2-1)。

 ・札幌はアウェイの鹿島戦では現在3試合連続無得点だが、ペトロビッチ監督が指揮した同地での直近5試合では合計10得点で無敗(浦和時代:4勝1分)。

 ・チャナティップは今季J1で唯一、ヘディングで2得点を挙げている。また、これまで放ったヘディングシュート3本はいずれも枠内に飛んでいる。枠内ヘディングシュート数は今季リーグ最多(3本)。

 ・鹿島の三竿健斗と札幌の深井一希は、ともに今季リーグ最多タイのインターセプト数を記録している(12)。


鹿島アントラーズvs北海道コンサドーレ札幌 3月31日



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