日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年7月13日金曜日

◆【ダバイ!西野Jサポーター】〈6〉植田直通と大津高同級生マネ・平岡夏希記者「震災の時は、本当に頼りになりました」(報知)



植田直通 Naomichi.ueda


 植田直通(23)=鹿島=の同級生の平岡夏希さん(23)は、大津高サッカー部では、マネジャーとして主将の植田を支えてきた。現在は熊本放送の記者として植田の取材もした親友が、植田にエールを送った。

 今年のお正月。「直通君にインタビューする」という夢がかないました。大津高の初蹴りに来た時、W杯への意気込みを聞きました。それまでは主将とマネジャーの間柄だったけど、選手と記者というのは初めて。直通君が「インタビューの時は基本的に笑わないと決めているけど、なっちゃんに取材されると笑っちゃう」と言ってくれたのは、すごくうれしかった。

 今思うと、高校時代の3年間を共有できたことは、むっちゃ幸せだった。主将とマネジャーになり、連絡先を交換した後は、家族より濃い時間を過ごしたね。最近は仕事が忙しくてサボりがちだけど、直通君や(同期の)豊川君(豊川雄太、ベルギー1部・オイペン)のスクラップは50冊以上。写真を見返すと、1年生の時はずっと私の後ろにいて、自信のなさが写真に出ている(笑い)。でも最上級生になると、どっしりと真ん中に座っていたね。

 震災の時は、すぐに部員40人全員一人一人に安否を確認してくれて、その後も「何が足りないか」と毎日連絡をくれた。面と向かっては言いづらいけど、本当に頼りになりました。

 現役時代から、お父さん(大津高・平岡和徳総監督)に「あいつは日本を背負うぞ」と言われてきたけど、正直ピンときていなかった。でも本当にW杯メンバーになった。尊敬しています。

 お互いまだ23歳。私には次の夢があります。お正月の取材の後、LINEをくれたね。「なっちゃんに取材されるまで頑張ると決めていたから、今日はうれしかった。今度はキャスターになったなっちゃんとスタジオで話せる日を楽しみにしています」。私の夢も同じ。負けないように、頑張ります。「自分だけの夢ではない。熊本のみんなの思いを背負っている」と語るW杯での活躍、楽しみにしています。(談)




【ダバイ!西野Jサポーター】〈6〉植田直通と大津高同級生マネ・平岡夏希記者「震災の時は、本当に頼りになりました」


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