日刊鹿島アントラーズニュース

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2018年12月5日水曜日

◆鹿島、負傷者続出…永木&西が救う/天皇杯(サンスポ)






 鹿島は準決勝の浦和戦に向け、4日は約1時間の調整。ボランチは負傷者が相次ぎ、日本代表MF三竿健が恥骨痛、MFレオシルバが太腿の張りを訴えて離脱。代わりにMF永木とDF西の“急造コンビ”で挑む可能性が出てきた。本来、サイドバックの西は「自分はうまく合わせることができる。(永木には)『自由に動いてくれ』といった」と手応え十分に話した。 (鹿嶋市)




◆鹿島、負傷者続出…永木&西が救う/天皇杯(サンスポ)





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