
日刊鹿島アントラーズニュース
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2019年12月11日水曜日
◆「日本の明確なゲームプラン」 森保Jの“華麗なる連携弾”を海外記者称賛「本当に見事」(FOOTBALLZONE)

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鈴木武蔵が華麗なパスワークから代表初ゴールを記録 日本は2-1で中国を撃破
日本代表は10日、E-1選手権初戦で中国代表と対戦し、2-1で勝利した。華麗な連携からFW鈴木武蔵(コンサドーレ札幌)が代表初ゴールとなる先制点を奪ったが、海外記者は「日本の明確なゲームプランだった」と称賛している。
国際Aマッチウィークではない今大会は、メンバーを国内組のみで構成。初戦の中国戦は3-4-2-1システムを採用した。初招集のメンバーも多いなか、0-0で迎えた前半29分、華麗な連携から先制点を奪う。
左サイドでDF佐々木翔(サンフレッチェ広島)が縦パスを入れ、FW上田綺世(鹿島アントラーズ)がヒールで落とし、相手守備陣の裏を突く。走り込んだMF森島司(広島)が一気にボールを持ち運び、グラウンダーのクロスを供給。抜け出した鈴木が押し込んでネットを揺らした。
その後、日本は後半25分にDF三浦弦太(ガンバ大阪)が追加点を奪うも、同45分に1点を返されたが、2-1で初戦をものにした。香港英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」のジョナサン・ホワイト記者は公式ツイッターで、鈴木の得点に関して「これは本当に見事なゴールであり、左サイドで打開するという、日本の明確なゲームプランだった」と称賛の言葉を送っていた。
(Football ZONE web編集部)
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