内田篤人/大迫勇也ふぅ〜っと深呼吸ストレッチ [ ウチダラボ ]
ドイツ1部 ブレーメン1-0シャルケ ( 2020年5月30日 )
ブレーメンのFW大迫は決定的チャンスを逃した。2試合ぶりに先発から外れ、後半開始から出場。物議を醸したのは1―0で迎えた後半43分のプレーだ。絶妙な抜けだしからペナルティーエリアでGKと1対1となったが、シュートを打たずに味方への横パスを選択。相手にクリアされると、パスに間に合わなかった味方を責めるような表情を見せた。
後半46分に交代させられた大迫は、昨年11月23日シャルケ戦以来、16戦連続でノーゴール。地元情報サイト・ダイヒシュトゥーベは「あの場面はシュートへの自信が足りなかった」と痛烈に批判し、チーム最低タイの4点(1が最高、6が最低)という厳しい評価を下した。
【悲報】大迫勇也、□ボタンと✖︎ボタンを押し間違える。 pic.twitter.com/rHpltITde5
— くそきん。 (@Kusokin0303) May 31, 2020